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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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進藤あやめの忌わしい思い出-1

あの日の出来事は「進藤あやめ」にとっては忌わしい思い出以外の何物でもない。

俺が高1、進藤あやめは高3のある日の出来事だった。

当時俺は女子トイレの覗き&盗撮に勤しんでいて、放課後の特別教室近くのトイレが美味しいポイントと気づいてちょこちょこ監視の対象としていた。そこは部活の部室に近くて、放課後はたまーに部活動をしている子のトイレへの出入りがある程度なのだ。個室の仕切りの下部はしっかりと隙間がある和式のタイプ。前からは恥丘から性器が、後方からはお尻からマンコの後方がしっかり視認できる。空振りもあるが、入ってくれればターゲットをじっくり鑑賞しつつ、出ていく時も周囲の気配をあまり気にせずに出ていける最高の環境だった。

その日もターゲット待ちで3つある個室、全てに盗撮用のスパイカメラを仕掛け向かいの男子トイレで張っていると、スタスタと足音が・・・
見た事の無い生徒だったがそれが「進藤あやめ」だった。黒髪ぽっちゃりの地味目な娘は小走りでトイレに向かってきて、我慢をしながらトイレに向かっているのがすぐに分かる。

覗きに対する警戒心なんて皆無なのですぐに続いて女子トイレの前に向かい。個室へ入るのとほぼ同時に静かに俺も侵入する。真ん中の個室に入ったので後方からの個室へと侵入し、這いつくばって隣の個室へスマホを向け録画しつつ鑑賞タイムだ。

「もっちゃう、もっちゃう・・・」
小声でつぶやきながらスカートを捲り上げて下着を下ろすのとほぼ同時に・・・

細長く茶色い緩めのウンコがネチネチ音を立てながら絞り出されるたのだ・・・これはチャンスだ。このシーンをネタに脅せば絶対に言いなりだ。前方からはスパイカメラで捉える事ができているはずなので後方からはスマホで個室の上部、下部双方からしっかりと撮影する。

途中一回止まったウンコだが気張ると同時に噴出すように肛門からほとばしり、便器の外側にまで吹き飛ぶ。ウンコが下から覗いている俺の目と鼻の先まで飛び散ってきた・・・

さらに!一段落した所で、ピンク色の綺麗な割れ目からは白濁したクリーム状のオリモノがタラーンと垂れだしてきた!

目と鼻の先の女の子の割れ目から分泌されたクリーム状の物体・・・舐めたい。手を差し出してすくい取って味わいたい・・・理性で必死に衝動を抑える。

排便と性器からのクリームの画像を見せて脅せば俺の言いなりだ。ここは我慢して後でたっぷりと・・・
うんちとクリームを拭き取ってショーは終了だ。

あとはどのタイミングでこの娘に声をかけるか。トイレから出たらすぐに声をかけるか、それとも一旦持ち帰って画像を編集して明日にするか・・・とっさの判断ですぐに声をかける事にする。手を洗って出ていったタイミングですぐに3つのスパイカメラを回収してトイレの外へ。スタスタと廊下を歩く彼女、周辺に人影はない。急いで追いかけて・・・

「あのー・・・ちょっと・・・いいですか?」
「えっ?わたし?」
「はい・・・」
「なに?」
怪訝そうな顔をしつつも足を止めてくれた。

「あの、今・・・トイレに入ってましたよね?」
「えっ?うん・・・入ったけど?なに?」
ちょっと笑顔を浮かべながら答えてくれる・・・

「ウンチしてましたよね?」
「・・・・」
「あの、ウンチしてましたよね?」
「ちょ、ちょっと、まって、あんた・・・なに、なんなの?」

地味目の娘だが結構気が強そうだが・・・その強気がどこまで続くかな?

「だから・・・今、トイレでウンチしてたよねって言ってるんだけど・・・」
「なに?あんた・・・痴漢?変態?」
「そうだけど・・・痴漢で変態だけど・・・」
「なっ・・・ちょ、ちょっとそばに来ないで・・・大きな声を出すわよっ」

中々気が強くて、虐めがいがありそうだ。

「大声出してもいいんですよ・・・ウンコしてる動画みんなに見られても良いんだったらね」
「ちょっ、ちょっと・・・ホントに変態?頭おかしいんじゃないの?」
「気付かなかった?上と下の隙間から撮影されてたの・・・緩めのウンチが便器に飛び散って拭いてたじゃない。ここじゃあなんだから、他の場所で少し話しましょうか?」

「な・・・なに、あんた何言ってんの?そんなの知らないから。ウンチなんてしてないし」
「とぼけるんですか?これを見てもとぼけるつもりですか?」

スマホで撮影した動画を見せる・・・

「ウンチしている上履きの後ろの名前・・・君の名前だよねぇ?ほら、白いお尻からウンチがドバドバと出てきてる・・・」

自分の痴態が撮影された・・・ようやく自分が深刻な状況に追い込まれている事を理解しつつあるようだ・・・が、それでも強がる・・・

「そんな動画、インチキに決まっているじゃない。変態っ。いいわ・・・そこで待っていなさい。先生を呼んでくるから・・・」
(もっちゃう、もっちゃう・・・ブリブリブリッ・・・ビチッビチブリブリ・・・)
スマホの音量を最大にして再生する。間違いなく自分の声だと分かったようだ。
「いやっ、止めてっ・・・止めなさいよっ・・・」
まだまだ強気だが・・・
「いいよ、先生を呼んできて。先生と一緒にこの動画見ようよ。君がウンチをしている動画をさ」
「やだっ・・・消して。お願いだから・・・誰にも言わないからその動画消して。お願い・・・」
ようやく強気な態度が消えてきた。

「君、弱みを握られたのに強気だよね。こんな恥ずかしい姿、みんなに見られてもいいの?もっと下手に出るべきなんじゃないのかな?」
「すいません・・・お願いです。その動画、消去して下さい・・・」
「ちょっと、屋上に行こうか・・・」
「はい・・・」
「先生に言ってもいいよ?」
首を振ってついてくる・・・

高校1年にして、ひと気の無い屋上のこの場所で既に数人の女の子に対して悪戯をしている。この娘も・・・


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