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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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進藤あやめの忌わしい思い出-3

Dカップのおっぱいはマシュマロのような柔らかさだ。

モミモミしている様子を撮れるよう巧みにスマホの前に移動しながら、乳輪や乳首も指で刺激する。

「本当に柔らかいおっぱいだねぇ。いっぱい男にモミモミされてるの?」
「クッ、ククッ。そんな訳ないだろっ。もういいだろっ、お願いだから終わりにしてっ」
「質問に答えてないよ・・・男にモミモミされた事あるの?」
「あ、あるわけないだろっ。この変態っ」
「おー、じゃあ・・・この極上のおっぱいをモミモミするのは俺が初めてなのかな?」
「・・・あんたみたいな変態にっ・・・なんで、なんでこんなことにっ・・・クッ」
「次はチューチューしよう」
「嫌っ・・・気持ち悪いからっお願い止めてっ・・・」

おっぱいを両サイドから締め上げて先端に吸い付く。円錐形の乳首を口内で舌を使ってコリコリする。さすがに硬直して大きくなる事はなかった。

「じゃあ次はもう一つの下着を貰おうか・・・裸になるのは可愛そうだからスカートは着たままで脱いでいいよ」
気味の悪い乳房への愛撫が終わりようやく解放されそうなので抵抗もせずにパンティを脱ぐ。薄い水色のシンプルなパンティだ。かかとまで下したところで奪い取る。

「それじゃあブラウスを着ていいよ。その間にちょっとパンティを見てるから」
俺を睨めつけながら、あやめは黙って身嗜みを整える。

あやめのパンティ。オリモノが出る娘だけあってクロッチにはしっかりオリモノシートが装着されている。オリモノシートにはしっかりと何かが浸み込んでいるようで薄黄色のシミが縦長についている。

「あやめちゃんはパンティに小さなオムツを付けてるんだ?なんか黄色のシミがついてて湿ってるんだけど何が浸み込んでるのかな?」
「ちょ、ちょっと、見ないでっ。捨てなさいよっ。そんなもの・・・」
「ダメダメ。これってあやめちゃんのアソコに密着してた訳でしょ?あやめちゃんのアソコの匂いがコレについてる訳でしょ?」
「止めろよっ、この変態っ、返せよっ」
「あらあら、強気な事っ・・・いいのかな?恥ずかしい動画を拡散されても」
「このクズがっ・・・」

ペリペリとオリモノシートを剥がして匂いを嗅ぐ。ツーンと強めの尿臭。
「あやめちゃん、これ相当おしっこの匂いがするね。良い匂いだよ、あやめちゃんのアソコの匂い」
「やめてっ、ほんとにお願いだからやめてっ、変態っ」
「分かったよ、今日はこれ位にしてあげるよ。夜までには他のカメラの画像も確認して出来のいいのを送るからライン消去するなよ。連絡が取れなくなったら、すぐにばら撒くからな」

その日は、あやめを開放して家へと帰りスパイカメラの画像とスマホで撮影していたオッパイもみもみの動画をチェック。どちらもバッチリ良い所が撮れている。トイレの前方に仕掛けたカメラにはあやめの恥丘から性器にかけてばっちり捉えている。とりあえず肛門からウンチが飛び出す画像と割れ目からクリーム状のオリモノが垂れさがる画像を送信する。既読スルーするなよとコメント。

しばらくすると返信が・・・
(こんなことして絶対に許さないから変態)コメントが入る。
(また、あやめちゃんのオッパイ揉みたくなったら連絡するから楽しみに待ってて)
(お願いです。もう許して下さい。画像も消して下さい)
(また連絡するよ)
面倒なので終わりにする。

数日間、遠巻きにあやめを視姦し続けた。時折目が合うと表情が途端に曇り足早にその場を去ってしまう。当時は他にお気に入りの娘を凌辱していたのであやめにはそんなに固執していなかったのもあり、そのまま2カ月ほどが過ぎ去った。毎日毎日、いつ呼び出されるか恐怖と不安にさいなまれた事だろう。

2カ月過ぎて、気の強いあやめを久々に虐めたくなる。その時も肉体的には上物の女の子を確保していたのでSEXよりは、「気の強い娘を凌辱してやりたい」そんな欲望だった。それで思いついたのが「浣腸ゲーム」だ。あやめを呼び出す。

「久しぶりですね、先輩」
「・・・もう許してくれたと思ってたのに・・・。
「いや、最後にゲームをして勝ったら動画も削除するし、つきまとったりいやらしい事を強要したりもしないよ。でも負けたら・・・あやめの処女を貰う。どうかな?」
「・・・そ、そんな・・・そんな事できない・・・」
「しないなら・・・この先ずっと、あの動画をネタに恥ずかしい思いをし続ける事になるけど?」
「嫌っ、そんなの絶対にイヤッ・・・」
「どっちにしろ、あやめちゃんはゲームをやらざるを得ないんだよ・・・」
「ど、どんなゲームよ?」
「簡単だよ・・・浣腸を2本打って、30分耐えたらあやめちゃんの勝ち。もし我慢できなかったら負けで処女を頂く。どうかな?」
「そ、そんなことできない・・・絶対にイヤッ、浣腸なんてできないからっ・・・」
「浣腸は俺が打ってあげるからね」
「嫌よっ、変態っ。そんなことするぐらいなら動画拡散された方がいいっ・・・」
あやめはうずくまり泣き出してしまうが、気長にじっと待つ。

30分位してようやくようやく立ち上がり、意を決したようだ。

「本当に、関わらないでもらえるんでしょうね?」
「もちろんですよ、先輩」
「分かった・・・じゃあ、やるわ。いつするの?」
「いつでもいいですよ?でもゲームをするのはラブホテルですよ。外で漏らしたら大変だからね」
「ラ、ラブホテル・・・」
「先輩も行ったことくらいあるでしょう?」
「あ、ある訳ないでしょっ、そんな所。男とつきあったことが無いって言ったでしょ」
「外で漏らすよりはホテルの方がいいでしょ?大きな風呂もあるし」
「変なこと・・・しないでしょうね?」
「もうたっぷり変な事、してると思いますけど?」
「そ、そうだけど・・・」

「大丈夫ですよ。無理やりSEXとかしませんから」


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