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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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ヤリ友「加奈」と・・・-2

「ありがとう・・・やっぱり加奈は良い子だ・・・正直に話してよかった」

「あの・・・ところでしおりの下着もやっぱり?」
「ああ、手に入れたよ。カバンに入ってる・・・」

「わ、わたしの下着と比べて・・・どう?」
「比べられないよ、加奈には加奈のしおりにはしおりの陰部の汚れや匂いがあるんだから。甲乙なんてつけられない」

「加奈・・・そろそろいいか?」
「・・・うん、協力してあげるんだから太郎も私が気持ち良くなるようにいっぱい協力するんだからね・・・」
いつもの加奈の笑顔に戻った・・・

加奈を背後からいきなり抱きしめる。ワンピースの上から両手で股間を弄る・・・陰部を突き上げるようにしたり、指でこするようにしながら股間を弄る。

「あん、太郎・・・約束だよ、今日はわたしが満足するまでいっぱいしてっ・・・」
「ダメだ・・・俺が満足したらそれで終わりだ。たっぷりと辱めて、感じさせて終わりだ」
「イジワル・・・いっぱい辱めて、感じさせてね」

ワンピースの上から陰部を愛撫し続ける・・・
「この中はもう酷い事になっているんだろう?下着はちゃんと汚れてるのかな?」
「あん・・・でも急な電話だったから慌てて太郎の好きなピンクのパンティに替えて・・・おしっこは1回だけしか・・・でも拭かなかったよ」
「分かってるじゃないか・・・さすが加奈だ。おしっこ臭いマンコもたっぷりと舐めてあげるからな」

片手で股間を弄りつつ、もう片方の手は胸へと動かしていく。Cカップでやや小ぶりな乳房だが乳輪や乳首の感度が抜群のおっぱいだ。背後からブラのホックを外し胸のあたりのブラウスのボタンを数個外して、ブラを浮かせて乳房をカップから出す。

ワンピースの生地越しに小ぶりで張りのある乳房をこねくり回しながら乳首を摘まむと腰をくねらせて感じ始める。
「あんっ、太郎の愛撫ってなんでこんなに気持ち良いのっ?乳首をつままれただけでなんでこんなにっ・・・」
あっという間に加奈の乳首が硬直するのが分かる・・・

「乳首で感じて、いっぱいここから蜜を出して濡らすんだぞ」
相変わらずワンピースの上から弄っている股間でうごめく指を軽く突き上げると
「分かってるよっ・・・言われなくても勝手に、勝手に・・・愛液が出てきちゃうよっ。乳首、乳首っ気持ち良いッ・・・」

股間の手も胸に移動させ両乳首をコリコリつまみあげる・・・何度も膝が崩れ落ちそうになる。乳首を集中的に攻撃・・・服の上から指先軽く凸ピンしたりつまんだりを繰り返す。今日は乳首が抜群に感じるようだ。

「加奈・・・お前今日は体中が感じやすくなってるんじゃないか?乳首だけでこんなに反応して・・・」
「うん、何か今日・・・とっても敏感になってるかも。・・・生理前だからかな・・・もしかしたら太郎がしおりと関係した事もちょっと影響あるかも・・・」
「ちょっと、あの椅子に座ってみようか?」

エロビデオで産婦人科の診察に使われるような立派な代物だ。足首・腰・手を拘束できて
リモコン一つで高さやリクライニングの角度や脚を拡げたり、屈伸状態にさせる事ができる。どんな体勢にもできるかのような代物だ。

「服は着たままでいい?脱ぐ?」
「ああ、着たままでいいよ」
「うん」

加奈が腰を下ろしたので、腰、手首、足首を枷に固定する。

「気分はどう?」
「うん、まだ服も着ているしそんなにきつく固定されていないから普通に椅子に座っている感じだよ」
「じゃあ、リモコンを使って動かしてみるね」
「ゆっくりだよ・・・」

まずはリクライニングで45度位の角度まで背中を寝かす。そして両腕は万歳の格好に。続いて脚の部分を動かす・・・固定されている足首の高さを乳房と同じくらいの高さまで上げる。

「なんかここまでくると、ちょっと緊張だね。お医者さんに診てもらってるみたい」
「じゃあ、緊張じゃなくて恥ずかしくなるような体勢にしていくからね」

足首の部分を後退させて膝が90度曲がった状態にする。そして脚部を開いて行き、股間も90度開いた状態に・・・ロングのワンピースなのでパンティは拝めないが卑猥な格好になる。

「やっぱりなんか恥ずかしいよ・・・この体勢」
「さぁ、どうしようか?とりあえず下半身はどうなってるか・・・」
ワンピースを捲り上げてパンティを露わにする。薄いピンク色のパンティ、クロッチは既に水分を帯びて変色している。

「加奈はいい子だ。ちゃんとパンティを汚してくれてるし濡らしてくれてる」
「ちゃんと汚れてる?私見えないから。太郎好みのパンティになってる?大丈夫?」
「ああ、大丈夫だよ。加奈の下半身どうなってるか動画とって見せてあげる」
「いやん、恥ずかしいから・・・撮らないでっ。私の恥ずかしい所、撮っちゃイヤっ」
お構いなしに録画を始める。クロッチの外側まで浮き出た愛液の滲み、うっすら浮き出ている黄色い尿滲み。クロッチを脇から捲ると・・・オシッコを拭かなかったことで残っていた残尿と溢れ出る愛液とオリモノが入り混じった厭らしい色の糸を引く粘着物質を撮影する。

「相変わらず良いオマンコだ。たっぷりと色々なものを分泌して糸を引いて絡まり合ってるよ・・・ほら・・・」
加奈に画像を見せる・・・
「ああーん・・・恥ずかしいっ。太郎の事を考えていると何でこんなになっちゃうんだろう?すっごい濡れちゃってるね・・・ねぇ・・・ちゃんと消してね・・・」
「分かってるよ、さぁ・・・この後はどうしようか?」
「・・・舐めて・・・舐めて欲しいな・・・」
「パンティを?」
「ちがうよ・・・ちがう・・・分かってるくせに・・・」
「でも先にパンティを・・・ね?」

片足の枷を外してパンティを脱がせる


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