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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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ヤリ友「加奈」と・・・-3

クロッチは良い具合に加奈の陰部からの分泌物を吸収して美味しそうだ・・・

「パンティはお土産にして、加奈の・・・舐めてあげようか?」
「うんっ!お願いっ、早く舐めて欲しいな・・・」
「その前にむきだしの下半身も、撮っておこうか」

開脚しているので、小陰唇は左右にぱっくり開いて蜜をたっぷりと湛えた膣内が丸見えだ。既に包皮から飛び出した陰核も愛液でテカっている。人差し指を根元まで差し込んでゆっくり引き出すと愛液が糸を引いて垂れる。

「ああん・・・いっぱい濡れてるのは分かってるよ・・・太郎っ、太郎っ、好きなんでしょ?女の子のアソコから出てくる蜜が・・・早く舐めて?お願いっだから・・・早く舐めて・・・」
無言のまま・・・陰核に吸い付く・・・チューチューと音を立てて吸い始めると、固定されている腰の部分が少し浮くほど悶え始める。膝を閉じて悶えたいのに足を閉じることもできない。頭を左右に振りながら・・・
「ああっ、ああっ・・・いいよっ、いいっ・・・動けない状態で愛撫されるとなんか、なんか、恥ずかしいけどいつもよりも・・・全然っ・・・いいっ、もっともっと吸って、舐めてっ舐めまわしてっ・・・」

確かに悶え方がいつもよりも全然激しい・・・どうしてだろう?

頭の中で考えつつ、加奈の陰部をたっぷりと舐めまわし続ける。おしっこに行っても拭かない、俺に抱かれることを考えて愛液が滲み、汗もかいたであろう加奈の性器は陰部から分泌されるさまざまな液体によっていつも通りの美味しいマンコだ。高校の時と変わらない加奈のマンコの味だ。

何度も何度も味わっているのに飽きが来ない・・・

立ち上がって、片手でマンコを弄繰り回しながら上半身のボタンを開放していく。小ぶりだが形の良いおっぱいが顔を出す。乳首は既にピンピンになっているようだ。先端を軽く舌先で転がしただけでのけぞる加奈。

「一旦降りて裸になろうか?」
「うん」
俺も裸になると俺の前にひざまづいて硬く硬直したチンコにキスをしてくる。
「太郎のコレ・・・凄く硬くなってる。なんかいつもより硬いかも・・・やっぱり、しおりに変な事して我慢したからなのかな?」

うっ・・・鋭い・・・
しおりの前では射精しなかったおかげで加奈の裸体を目の前にしてすぐにでも挿し込んで射精をしたかったのが見透かされてる・・・

「違うよ・・・加奈が初めての診察椅子でいつもよりも感じ方が凄いから俺も・・・」
「ほんとう?ほんとうに?」
「ああ、ほんとうだよ。すぐにでも加奈に差し込んで、突きまくってやりたいけど、もう少し加奈が恥ずかしさに耐えてマンコを舐められて悶えている姿が見たいなぁ」
「うんっ、いいよっ・・・じゃあもう一度座るねっ」

自ら診察椅子に腰かける。しっかり拘束して、より恥ずかしい体制に動かしていく。腰を高く上げてリクライニングさせ、自らの陰部が見えるようにする。脚は思い切り開いた状態に。陰唇が左右にぱっくり開き、愛液で満たされた膣内が丸見えだ。

「やんっ・・・こんな体勢でしたことないよねっ?は、恥ずかしいっ、アソコ・・・見えてる・・・」
「うん・・・加奈のおマンコ、たっぷりと濡れたおマンコ。今日一日のいっぱい汗をかいたおマンコ・・・これからたっぷりと舐めまわすよ」
「あん、聞いてるだけで感じちゃうよ。わたしのいっぱい舐めて・・・吸って・・・しおりよりも全然美味しいよ?だって私、太郎のためにおしっこしても拭かなかったんだから」
「分かってるよ・・・美味しそうな匂いが漂ってる。もう我慢できないっ・・・」

加奈は潤んだ目で性器を舐めまわそうとする俺を見ている。口をつけただけで悶え始める。ジュルジュルと卑猥な音を意図的に立てながらマンコにたまった愛液を吸い取り味わう。加奈の汗とおしっこと愛液が入り混じったお馴染みのマンコの味だ。

「もっと・・・もっと・・・いっぱい吸って。いっぱい舐めていいよ。わたしの体は太郎のモノだから太郎のために、太郎に喜んでもらうためだったらなんでもするよ。だから、だからいっぱいしてっ」

小一時間ほどかけてたっぷりと加奈を喜ばせる・・・加奈の枷を外しベッドへ移動すると俺を押し倒し、馬乗りになり激しいキスをかましてくる。俺の口の中に膵液を垂らしこみ耳を舐めまわし、首筋にもキスマークをつけられる。

下半身は別の生き物のように腰をくねらせマンコから溢れ出る愛液を亀頭にこすり付け、スムーズな挿入の準備をしている。

「太郎・・・太郎っ、もう入れていい?いいでしょ?太郎のコレ、私の中に入れていいでしょ?」
「ああ、今日は加奈の好きにしていいよ。体位もお望みのままに・・・」
「ほんとう?本当にいいのっ?」
「ああ、本当だよ・・・」
「じゃあ・・・最初は・・・このまま入れるね」

俺にしがみついたまま加奈の性器が的確に亀頭を捕えて呑み込んでいく・・・
「ああーん・・・太郎が、太郎の熱いのが私の中に、中に入ったよ。あったかくて、硬くて気持ちいいっ!いっぱい腰振っていい?回していい?」

強烈に陰茎を締め付けながら下半身をグラインドさせ始め・・・いつも以上に激しく悶える加奈。

「いいっ、良いよっ・・たろうっ・・・太郎と一つなんだよねっ、太郎とわたしっ・・・繋がって一つになってるよねっ。ホントに気持ちいいよー、ああぁぁっずっとこのままでいたいよぉ・・・このまま感じていたいよぉ・・・」
いつも以上の締め付けと、しおりで抜けなかった事もあって、そろそろ限界に近づいてきた・・・

「加奈っ、加奈っ・・・加奈の中はホントに気持ち良いよっ!逝っちゃいそうだよ。もう出ちゃいそうだよっ・・・」
「嫌っ、ダメっ・・・もっともっとしてっ、このまま私の中に挿し込みつづけてっ。出すんならこのまま私の中にたっぷりと注いでっ」

「このまま加奈に注ぐよっ!」


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