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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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入学早々に-4

片手で太ももあたりのボタンを数個外して手を侵入させる。

今度は前方からの乳房、性器へのダブルタッチだ。パンティの前方をずりおろして手を突っ込み手のひら全体で恥丘を撫でまわす。サラサラとした陰毛の感触が心地良い。少しずつ茂みの奥へと侵入していくとさっき堪能した性器へと到達する。

さっそく中指を膣内へと侵入させると・・・何と!

彼女の「中」はヌルヌルとしていた!

異物の侵入で防御本能で愛液が滲み出たのであろうか?実際にレイプされかけた女性は本能的に性器を守るために愛液が出るという事を何かで読んだ事がある。

いずれにせよ、ぬめった液体が出てきたことで彼女の性器へ傷をつけてしまう心配が減ったことは確かだ。小刻みに指を動かして性器へ刺激も与えやすい。「中」を中指でたっぷりと掻き回すとさらに奥の方から粘液が溢れてくる感じだ。

同時進行で揉んでいる乳首も心なしか硬くなったような気がするが、俺に都合の良い感覚になっているだけだろう。

ぬめった液体を陰核包皮にすりこむようにソフトに撫でまわしていると、粘液ですんなり包皮が剥けて陰核が飛び出てくる。さらに陰核に粘液を刷り込むようにソフトタッチした瞬間、密着している彼女の体がピクピクッと痙攣するような動きをした。

彼女は相変わらず俺にしなだれかかるようにして下を向き目を閉じ、唇を噛みしめて小刻みに震えてもいる。

今度はそっと陰核を摘まむとやはり下半身が痙攣するような動きをする。

「感じている」ことを確信!

彼女にとってこういう経験は初めてなのだろう。だから恐怖と恥ずかしさに抵抗出来ず、なされるがままなのだ。もしかしたら抵抗する術すら分からないのかもしれない。更に敏感な所を弄られて、これまで感じた事の無い「性的な快感」に体が反応してしまっている事にも恥ずかしさを感じて無抵抗の状態なのだろう。

まだ時間はたっぷりとある。ブラジャーのカップに入り込んでいる手のひらで極上の軟かさ、きめの細かい乳房をモミモミしながら、指の間に挟み込んだ乳首をコリコリ。時折、乳輪の輪郭を指先でなぞりながら乳首に接近し摘まんでコリコリ。触っただけの感触だが乳首は今まで触った中でも、一番の大きさに感じる。

一方、下半身では・・・完全にパンティの中に入り込んだもう片方の手で彼女の陰部で蠢いている。中指で膣内を掻き回し、人差し指・くすり指で「中」から湧き出てきている粘液を大陰唇や小陰唇のビラビラに塗り込むように弄り、親指で包皮から飛び出た陰核をクリクリと弄る。いくら嫌がっていても、ここまで性感帯に刺激を与えられたら、早々耐えられるものではない。ましてやこんな清純そうな娘ならなおの事、性体験は少ないだろうから体も素直に反応してしまうはずだ。

実際、確実に反応してきている・・・

親指の先で陰核に粘液を擦り込むようにして少し押すとお尻の辺りがピクピクッと痙攣するような動きをしていたのが、弄る回数を重ねるごとに痙攣にプラスして俯いているものの、至近距離にある俺の顔に唇を噛みしめている彼女の鼻息があたるようになったのだ。そしてホント、ホントに小さく絶対に周囲には聞こえないレベルではあるが「ンッ、ンッ」と鼻の奥で言っているようだ。

膣からヌルヌルになった中指を出して陰核を撫でまわすようにすると・・・

顔全体を歪めて、軽く左右に首を振り「フッ、フゥゥーン、ンッ、ンンッ」鼻息が荒くなって周囲には聞こえないレベルではあるものの明らかに悶えている・・・

車内放送が流れている時に耳元で囁く。
「変な所、触られて気持ち良くなってるでしょ?鼻息が荒くなって小さな声が出てるよ?静かにしてろよ」
彼女は黙って頷き、空いている片方の手を自ら口と鼻の辺りに持っていった。すでに彼女の性器は意図せずに溢れ出てくる愛液を俺が周囲に広げてオマンコ全体がヌルヌルの状態になっている。

気が付くと数駅に止まっていて次の停車駅が学校の最寄駅だ。乗換駅になっている事もあり痴漢が可能な混雑はこの駅までだ。彼女を解放して降りれば付いて行くし、降りなければ一緒に乗っている事にしよう。

あと7分ほどで到着だ・・・とりあえず彼女の服を最低限は直さなければいけない。ブラの中の手を取り出し、カップを整える。ホックは戻せないのでワンピースのボタンだけ留める。下半身は最後のもうひと刺激だ・・・

中指で陰核を集中的に刺激する・・・

顔を歪め、口と鼻を一生懸命に抑えて悶え声を出さないようにする彼女。車内放送が始まると同時に囁く。
「目を開けて俺の事を見ていろ。逸らしたり閉じたりしするなよ。」
黙って頷き、彼女は俺を見る。目が合うと一瞬逸らすも、すぐに上目づかいで弱々しくジッと見つめる。

パンティの中の手を外へ出す。俺の指は彼女の愛液でヌルヌルになっている。そっと手を上げて彼女に見せる。自分の性器を弄っていた指がじっとり濡れているのははっきり分かったはずだ。鼻に近付け匂いを嗅ぐと、女の子の性器特有の淫臭がほのかに香る。この匂いが堪らないのだ。

そして周囲を確認して誰も見ていないのを確認し、指を舐め回す。指に付いている彼女の愛液を味わう。臭みも無く、クセの無い軽い淫臭風味の愛液だ。怯えた目つきで一部始終を見ている。

自分の性器を弄んで出てきた液体をこの男は舐め回している・・・


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