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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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入学早々に-5

自分の下着の中を弄繰り回した指をこの男は舐め回している・・・

メガネの奥の瞳がうっすら潤んでいる様にも見えるがもう手遅れだ。最後に胸ポケットのスマホを取り出し、無音録画アプリを起動・・・カメラの起動は彼女も見ていて分かったはずだ。ライト照射モードにして開いているボタンの部分から中に差し入れる。

パンティを指で引き落として太ももまで下げて股間にカメラを差し込む。撮影技術はこれまでの経験でお手の物で、十中八九彼女の陰部が鮮明に撮影できているはずだ。念入りに
カメラを中で動かして細部まで撮影してカメラを取り出し胸ポケットへとしまう。当然、彼女はスマホで何をされたか分かっているだろうが、弱々しい目つきで俺を呆然と見ているだけだ。

最後にもう一度、手を差し入れてずりおろしたパンティを上まで上げる。が、これで終わりではない・・・「おみやげ」も手に入れなければならない。クロッチに指を3本押し当ててオマンコに押しあてるようにして突き上げる。その状態で小刻みに振動を与えて終了。

何をしたか?パンティに付いていたパンティライナーに彼女のオマンコの粘液を吸収させたのだ。そしてパンティに指を入れてライナーを剥がして抜き取る。手のひらに粘着面を付けて彼女にマンコがあたっていた部分を見せると、途端に俯いた。手のひらを反してシートを見てみると・・・

彼女のパンティライナーにはベットリと液体が付着し、数本の陰毛が絡みつき、痴漢される前にできたと思われる薄黄色の縦滲みが走っていた。これは良いおやつになりそうだ。そっとたたんでポケットへしまう。そして彼女のワンピースのボタンをすべて直した所で駅に到着だ。密着していた体を少し離すと彼女は動き出した。どうやら降りるようだ。

大量の降車客がいるので見失わないようにすると共に適度に距離は保つ。今更だが警察にでも駆け込まれて「あの人痴漢です!」では堪らない。あれだけ下着の中を弄られて、ブラのホックも外れているので行先は1000%トイレだろう。

予想通りトイレに入る。見通せる場所で出てくるのを待つ。5分、10分、15分出てこない・・・まさかトイレから通報?いつの間にか逃げた?つけているのがばれて出てこない?俺らしくも無い不安がよぎる。

25分・・・ようやく出てきた。中で身嗜みも整えたのだろう。少し距離を置いて構内を歩くがスタイルが抜群だ。何でこんな娘が誰の餌食にもなっていないのか不思議だ。まあ顔だけを見ると俺の好みではあるが、野暮ったいというかガリ勉タイプで痴漢するには危険な女に見える様な気もする。

こんな良い娘は俺だけのものにしたい・・・そんな気持ちが湧き出てきたが、それもこの後の展開次第だ・・・

改札口を出て歩きはじめるが・・・

これって俺の学校の方角?

まさか一緒の・・・?

そのまさかだった・・・彼女とは一緒の大学だったようだ。校内に入るが誰かと合流する感じでもない。電車が遅れていたので1時限目は始まっているが遅れた路線で通学する学生が多いので授業が始まる前と同じくらいの学生がウロウロしている。彼女は教室へまっしぐらの様だ。

とりあえずどの教室へ行くのか確認だが・・・ここまでくると・・・やっぱりだ・・・

俺の1時限目の授業と同じ大教室へ入って行く・・・・

彼女は同級生だったのだ!


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