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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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再会からのスタート-4

母親が娘を連れて私の元へ来ると言うことは、
その娘もその気になっていると言うことは私は理解した。
綾乃からの携帯電話の声が、心なしか弾んでいたからである。

しかし、その時点では娘を見ていなかったのでその娘を間近でみて思いの外、
満足している自分がいる。
ここに来るときには、私は二人に陰部の淫毛を綺麗に剃るように言ってあった。
それが奴隷になる「証」だからだ。

あやめと娘は言われた通りにきれいに剃ってあった。
その為に女の割れ目がくっきりとしている。
この部屋の中で初めて親子奴隷は全裸になって私の目の前にいる。


思いの外に、私は興奮しペニスが突き上げるように勃起している。
綾乃は尋常ではないくらいに興奮し、目が虚ろになり、
愛する娘が私にどのように調教されるかを熱い目で私を見ていた。

「しゃがんでごらん、あやめ、私の前に」
「は、はいっ」

この娘は私と言う初めての男の前で裸になり、
恥ずかしさに頬をピンク色に染めていた。その姿が私を興奮させている。
パンツ一枚で立っている私の前に跪き、次の私の命令を待っていた。
その目は怯える兎のもうに私を下から見つめている。

「私のパンツをさげて、ちんこをしゃぶってごらん、
舌を使って気持ちよくさせるんだ、あやめ」
「は、はい……」

少女は、このようなことは初めてなのだろう、
私のパンツにかけた手が震えているのだ。

「はやく、しろっ!」
「はいっ」

あやめの鼻の前には、私のペニスがそそり立っている。
慣れない手つきでペニスを指の先でつまみ、目を瞑って口の中に入れた。
あやめの小さな口には、私の太いペニスで、すぐにいっぱいになった。
「目を開けて、私の顔をみるんだ、あやめ」
「あん、はい」

下から私のペニスを咥えながら見あげる美少女の顔は泣きそうだった。
苦しいのだろう、嗚咽しながらもゆっくりとあやめの舌で舐められると痺れてくる。
まだ、ぎこちないが、それでも一生懸命なのがわかる。
ほどよく気持ちよくなっていたが、私がここで射精するわけにはいかない。
後の楽しみのために、快楽を温存していくつもりだからだ。

あやめの頭を手で抱え込みながらペニスを口から抜くとつぽっ!と言う淫靡な音がした。
いよいよ、私の性奴隷となった美少女のあやめの調教始まる。





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