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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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麻夜-6

「あ、ああ…ん!ああっ、ああっ…!」
目隠しを取ったら白目を剥いていそうなぐらいの感じ方である。開かれた口からは涎も垂れている。猿のように死ぬまでオナニーしてしまうのではないかと言うぐらいの興奮を見せていた麻夜がいきなりバイブを抜き、そして目隠しを外した。

「浜野くん…」
麻夜は浜野の足元に跪き、そして縋るかのように足に抱きついて来る。
「バイブじゃダメ…。オチンチンが欲しい…。浜野君の太くて堅い立派なオチンチンじゃなきゃ満足出来ない…。浜野君、入れて…。麻夜のオマンコの中に浜野君ね特大オチンチンを…入れて…」
ペニスを強請る顔がソソる。大企業に勤める美人OLが半裸でセックスを求めて来る姿にたまらなさを感じる。

「フフフ、俺に忠誠を見せてくれるか?」
浜野がそう言うと麻夜は頷き浜野の靴下を脱がす。そして浜野の顔を見上げながら靴下を脱いだばかりの足の指にしゃぶりついた。
「チュパ…チュパ…。ペロッ…」
足の指の間まで丁寧に舐める麻夜。片方の足も丁寧に舐め尽くす。
「いいね、奴隷って感じで…」
「私は一生浜野君の奴隷です…。」
麻夜はそう言って仁王立ちする浜野の下半身に纏わりつく着衣を脱がし、足の甲からゆっくりと舐め上がる。そして下から玉袋をペロペロ舐めた。
「ああ…オチンチン…」
玉袋を舐めながら熱いため息混じりの声を零した。

「麻夜、忠誠を尽くすならここも舐められるだろ?」
「はい…」
麻耶は浜野の背後に回り尻肉を押し避けアナルに舌を這わせ始める。
「おお…、いいなぁ、なんか…」
良く考えればアナルを舐められるのは初めての事であった。ゾクゾクっとした快感とともに鳥肌が立つ程に興奮した。丁寧に舐める麻夜に鼻から溜息を零す浜野。アナルを何のためらいもなく舐めている麻夜に忠誠心を感じた。

「しょうがない、入れてやるよ。俺のチンポが欲しくて欲しくてたまらないんだろ?自分でオマンコ開いてみろ。」
「はい…。嬉しい…」
麻夜は立ち上がり脚を大きく開き、左手を壁につき中腰になる。そしつ尻をツンと上げ、右手で性器を大きく開く。
「入れて…ハァハァ」
人差し指と中指で性器を開く麻夜。その指がVサインに見えていやらしい。
「すごい…、オマンコからフェロモンが溢れ出てる…」

浜野には滝のように流れ出るフェロモンが見える気がした。頭がどんどんやられて行くような気がした。浜野は艶かしい光を輝かせる濡れた魅惑のフェロモンの泉を見つめる。ペニスの芯がグッと堅くなる感触がした。
「ほら、麻夜のご主人様のチンポ、入れてやるよ…」
「ハァハァ、ありがとうございます…。ハァハァ」
腰をくねらせ差し込んで頂くのを待つ麻夜であった。


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