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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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麻夜-7

「こんなにビチョビチョに濡らして…、本当にスケベな女だな、麻夜は…」
亀頭でビラビラをゆっくりと撫で回す。しっとりと纏わりつくビラビラが物凄くいやらしく感じる。
「早く…入れて下さい…ハァハァ…」
ますます悩ましげな顔つきをして強請る麻夜。誰が見てもペニスを欲しがっている顔だ。このまま結婚して毎晩こんな顔をされたらきっと死ぬまで応えてしまうだろうな、そう浜野に思わせた。

「早く…、麻夜のスケベなオマンコを浜野くんのご立派なチンポで鎮めて…、お願い…」
「へへへ」
浜野は麻夜をニヤニヤしながら見つめる。こうして焦らしていると、麻夜な浜野が何を求めているのか分かる。もっと卑猥な言葉を言えと言う事だ。麻夜は更なる卑猥な言葉で浜野に強請り続ける。
「早くぅ…、オマンコが熱い…オマンコ汁がどんどん溢れてきちゃう…。ほら、見て下さい…、ビチョビチョでネチョネチョしてる麻夜のイケないオマンコ…」
麻夜は自ら性器を指で撫で回す。麻夜の性器は麻夜の指と亀頭が奪い合うかのように這い回っている。
「エロいね。」
「エロい麻夜のオマンコ…もっとエロくなっちゃう…ハァハァ…。エロいオマンコを弄ってるの見せてる麻夜って、変態ですか…?」
「変態だね、完全に。」
「私、浜野君にならいくらでも変態になれる…。浜野君に変態って言われると、嬉しいの…。浜野君の前だけ、私は誰にも負けないぐらいに変態になれる…。どんな変態にでもなります…。だから早く麻夜の変態オマンコに浜野君のおっきぃ…チンポ…入れて下さい…。」
麻夜の指先が愛液でヌルヌルしている浜野の亀頭を滑る。
「ぁぁ…」
ペニスをビクンと反応させる浜野の亀頭も相当敏感になっていた。そこへ浜野を燃えさせる一言が麻夜の口から溢れた。

「もう…麻夜のオマンコ…バズっちゃう…」
「…」
浜野の目つきが変わった。浜野はその言葉にグッと来た。オマンコがバズるなどと言う女はそうはいない。浜野の体内の血が熱く燃え滾る。
「俺のチンポもバズりそうだ…」
「一緒に…バズろっ…?」
「麻夜!!」
ようやく浜野に火がついた。浜野はそのままペニスを膣口に滑らせ一気にブチ込んだ。
「きゃああっ…!!」
いきなり子宮まで突き抜かれた麻夜は悲鳴を上げた。そして一瞬の間の後、体中に激しい甘い電流が一気に駆け巡る。
「ああん…!!」
いつもの甲高い麻夜の喘ぎ声が部屋に響き渡る。
「ああ…、俺の愛するマンコ…やっぱ最高だ…!!」
気持ち良く、安心出来る麻夜の挿入感に、やっぱ麻夜が一番だと実感する。
「ハァハァ、やっぱ麻夜のマンコは一番だよ…。誰よりも気持ちいい…」
奥までグッと差し込み、両手で尻をいやらしく撫で回しながらそう言った。
「ハァハァ、嬉しい…。浜野君だけのオマンコ…だから…」
麻夜は快感に体を震わせながらそう言った。


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