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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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南雲麗華-9

「もぅ…許して下さい…、ぁうっ…、ヒッ…!ああっ…」
そう言いながらもまたプスッとオナラをしてしまう。人生最大の恥ずかしさだ。自分が物凄く下劣な女に思えて来た。

「ったく、さっきからプッププップと人に屁をかけやがって…。どうしようもない女だ。フフフ、これだけは許してやろうかと思ったが、お前にはまだまだキツイ教育が必要なようだな…。」
浜野は麗華の体から離れ床に落ちていた鞭を拾う。
「容赦はしないよ?へへへ」
そう言って鞭を振りかざす。
「ヤッ…、嫌っ…!」
「この無能部長が!!」
浜野が降り放った鞭が麗華の右胸から斜め下に打たれた。
「ああん…!!」
麗華の白い肌はすぐにピンク色に腫れ上がる。間髪入れずに左胸を鞭が襲う。
「ああん…!!」
あまりにも痛すぎてああんと言う悲鳴しか口からは出ない。苦痛に歪む麗華の顔を見て更にペニスをグッと堅くする浜野。麗華の痛みなど御構い無しに鞭を振り下ろし続ける。

「見掛け倒しのクソ女がっ!」
「ああん…!!」
「淫乱な社員ばかり作り出しやがって!福岡支社はヤリマン揃いだなっ!」
「ああん…!!」
「おまけに上司は男に屁をかけて喜ぶ変態だ!」
浜野は麗華の尻に激しく鞭を振り下ろす。
「ああん…!!」
「うらっ!」
「ああん…!!」
真っ赤に腫れ上がる尻。痛みで感覚さえ無くなって来た。そして浜野は再び鞭を性器に食い込ませる。
「このマンコが悪いんだ!」
「んああああんっ…!!」
「反省してんのか!?」
「し、してます…!ああん…!変態でごめんなさい…、見掛け倒しのクソ女でごめんなさい…、下品なオマンコでごめんなさい…」
麗華は許して貰おうと必死であった。しかし手を緩めない浜野はグイグイと性器に鞭を食い込ませる。
「南雲…、優しくして欲しいか?気持ち良くして欲しいか?」
「は、はい…何でもしますから…優しくして欲しいです…、気持ち良くして欲しいです…」
意識朦朧としながら麗華は必死で言葉を口から出した。

「そうか…。何でもするか…。しょうがない。優しくしてやるからな、麗華…」
浜野は鞭を降ろした。そして手錠を外し麗華の体を解放した。
「あぅ…」
折檻から解放されただけで幸せに感じてしまった。麗華の体を抱きしめて支える浜野。
「可愛がってやるよ、麗華…」
「浜野さん…」
麗華は浜野の体にしがみつくかのようにギュッと抱きしめ、微かに安らぎの微笑を浮かべていたのであった。


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