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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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南雲麗華-10

鞭の後の飴は調教において絶大なる効果をもたらすと言う事は知識として持っていた浜野。いとも簡単にその効果が現れた事に、浜野は麗華をチョロい女だ、そう思った。

「何をして欲しい?」
浜野は耳元で囁く。
「ハァハァ、オマンコを気持ちよくして欲しいです…」
甘えるような可愛い声で答える麗華。
「そうか…。じゃあ舐めてやるよ。」
「嬉しいです…」
浜野は麗華のデスクに丁寧に麗華を寝かす。そして両膝裏を掴み、左右に広げた。
「麗華のオマンコ…。へへへ」
浜野は麗華の性器をじっと見つめる。
「ああん…恥ずかしいです…」
浜野がじっと見つめていると、ジンワリと性器が濡れて来た。
「濡れて来たぞ?」
「ああん…」
浜野の体に抱きつき、更にフェロモン成分を嗅いでしまった麗華は無意識にも興奮していた。
「へへへ、そんなに吸って欲しいのか?」
「ああん…。はい…。吸って欲しいです…」
「そうか。」
浜野はニヤリと笑う。

「チュチュっ…」
浜野が口をつけ愛液を吸った。
「ああん…」
鼻にかかったすけべな喘ぎ声を零した麗華。ゾクゾクっとするような興奮を覚える。自分の大切なものを体から吸い取られてしまうようだ。それが浜野の体内に入って行くと思うと嬉しくも感じる。

「美味しいよ…。濃厚で。チュチュっ…」
「ああん…」
溢れ出る愛液を丁寧に吸う浜野。一度口を話すと性器全体をベロベロと舐め始める。
「ああん…、気持ちいいです…。オマンコが幸せ…」
至福の表情を浮かべる麗華。麗華の性器はいつのまにかパックリと開き切っていた。
「ああん…!いいっ…!クリトリス…感じますっ…!」
コリコリと存在感を増したクリトリスを舌先で転がすと、麗華は腰をくねらせながら悶え喜ぶ。縦、横、円周と、様々な舌使いで麗華のクリトリスに刺激を与える浜野に、麗華はだらしないぐらいに愛液を滲ませるのであった。

(出て来てるわぁ、女の天然フェロモン…。すげーなぁ。こっちが頭をやられるわ…)
頭がバカになりそうな程にモワッとしたフェロモンが浜野の鼻の周りに漂い始める。ペニスはやはり痛いぐらいに反り返っている。犯したい…、麗華を抱きまくりメチャクチャにしてやりたい…、浜野はそんな気持ちでいっぱいにさせられたのであった。


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