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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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南雲麗華-8

「部下も部下なら上司も上司だな。全くいやらしい支社だな、福岡支社は。」
「ごめんなさい…、私の責任です…。」
「そうだ、みんな南雲の責任だ。」
そう言っていきなり中指を膣に突き刺した。
「ああん…!」
もう相当濡れていた。何の抵抗もなく膣の中に中指がニュルッと入った。
「こんなに濡らしやがって…」
浜野は膣を中指で捏ねくり回す。ヌチャ、ヌチャ、と卑猥な音が醸し出される。
「ああん…、ああん…」
目を閉じ喘ぐ麗華。中から愛液が押し出されて来る。
「このいやらしいマンコ、どうにかしないとな…。またロープを食い込ませてやろうか?」
「そ、それは…許して下さい…」
相当効いたようだ。本気で嫌がっているかのように思える。
「許して下さいとか、言える立場か?」
浜野はそう言って強力洗濯バサミをつなぐ紐を掴み、一気に引っ張った。乳首から洗濯バサミが外れる。
「きゃあっ…!!」
一瞬の間を置き、ヒリヒリした激痛が麗華を襲う。乳首がちぎれたかと思った。乳首が腫れたような気がした。
「まだまだ考えが甘いようだな、南雲は。」
そう言って再び両乳首を洗濯バサミで挟んだ。
「あぅぅ…」
激痛が麗華を襲う。中指で膣を捏ねくり回されている快感が感じない程の激痛に顔を歪ませる。

「次はこれか…、ククク」
浜野は数珠の棒のようなものを手にした。それが何だかは麗華は知っていた。昨夜自らアダルトショップで買って来たのだ、当然だった。
「わ、私…そこにはまだ…」
「知らねーよ。へへへ」
浜野はそれを一度膣の中に差し込み愛液でヌルヌルさせる。
「これですんなり入るだろ。へへへ」
浜野はそれを麗華のアナルに差し込んで行く。
「ヒャアっ!!あああ…、あああ…」
アナルに物が入ると言う未経験の感触に頭が真っ白になる。
「アナルに物が入ってくの、また違った卑猥さがあるなぁ。」
そう言いながらゆっくりと動かした。
「はぅぅっ…!あっ、あっ…」
アナルに力が入ってしまう。浜野がゆっくりとアナルバイブを抜いた時、麗華は人生最大の恥辱を味わう事になった。
「ブビッ…、プスゥゥゥッ…」
抜けて力が緩んだ瞬間、アナルからオナラが出てしまった。
「お前屁、したな!?」
「い、嫌っ…!!」
顔を真っ赤にして恥じらう麗華。人前でオナラなど、最高にはしたない事をしてしまった麗華は俯き、そして涙を浮かべていた。
「こんないい女が男の前で屁かよ…?へへへ」
「ぅぅぅ…」
そんな麗華をニヤニヤ見ながら再度アナルにバイブを入れた。
「もう許して下さい…、そこだけは…ダメです…あああ…」
浜野は容赦なく麗華のアナルをバイブで攻め続けた。麗華は何度かまたプスッ、プスッとオナラを零してしまうのであった。


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