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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-1

三澤彩香、吉原唯香、中城歩美、狭山亜美、木原美香。浜野が福岡に来た初日の夜に歓迎会に参加した福岡支社のスタッフだ。そのうち彩香だけは既に抱いた。歓迎会でフェロモン成分効果で浜野の隣でイチャイチャしていた歩美。浜野は腕にオッパイを押し付けられ悶々とさせられていた。ハーフっぽい顔立ちをした美少女が特にそのカラダを試したく思っていたが、福岡支社のスタッフは美女揃いだ。福岡にいる間に全員とヤリたいくらいだ。福岡滞在はまだまだ日程が残っている。まず今夜は5人とハーレムナイトを楽しむつもりで楽しみにしていた。

処女喪失の痛みに耐えきれない美琴は、体調が優れないと言う事で早退した。浜野は明日同行予定の3人、本村沙織、中田理恵、澤村涼子の3人と打ち合わせをしていた。沙織は学生時代、ずっとバレーをしていた高身長の女、理恵は新体操をしていた明るい笑顔が印象的な女、そして涼子は物凄い巨乳であった。今にもはち切れそうな胸元に浜野は思わず生唾を飲んだ。本人も自分の武器を理解しているようだ。しっかりと谷間を見せアピールしている。浜野の巨根を満足させることが出来るパイズリが出来る女は今まで太い女しかいなかったが、涼子はそれほど太っておらずようやく満足出来るパイズリに出会えそうだ。
(こいつら3人は明日楽しませてもらうか。)
まずは彩香ら5人、しっかりと楽しませて貰う事を考えた。

しかし事態は思いもよらぬ方向へ転がる。そろそろホテルへ戻ろうかと思っていた頃、歩美が浜野にコソッと伝えた。
「浜野さん、私達5人入ったらホテルの部屋、狭いですよね?場所考えるので18時半になったら事務所に来て貰えますか?」
「ん?あ、ああ、分かったよ。」
確かに狭いし6人で騒いだらホテルからクレームが来そうだ。とは言え地元ではなくラブホもどこにあるか分からないし探すのが面倒臭いので歩美に任せる事にした。浜野は一度ホテルに戻る事にした。

「あんな可愛い子らと6Pか♪特に歩美、あいつのオッパイ早く揉みてぇなぁ。昨日散々押し付けられたからな。あいつは絶対エロいよな。待ちきれないぜ!」
さっき美琴とセックスしたばかりだったが、気を使い思い切り腰を振れなく不完全燃焼状態であった。浜野は早く貫通して済みのヌレヌレマンコで思い切り竿を振りたくて仕方がなかった。

そうしてるうちに時間になり、浜野は再び福岡支社に戻るのであった。


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