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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-2

(6P♪6P♪)
浜野はウキウキしながらまずトイレに行った。そして頭の先からペニス、足の先にまでフェロモン成分を吹きかけたのであった。もう1週間ぐらいは効果が続く量だ。特に首筋とペニスによく塗り込んでから事務所の中に入る。中を見るとまだ大勢…いやほぼ全員が残っている事に気付いた。
「あれ?みんなまだ帰らないの?」
見たところ麗華と美琴以外のスタッフがまだ事務所に残っていた。
「あ、待ってましたよぉ浜野さん♪」
甘えるような声を出し浜野に歩み寄る歩美。浜野の右腕に抱き着く。
「今夜浜野さんともう一度歓迎会するって言ったらみんな参加したいって言うので、部長と美琴ちゃん以外、みんな残ってるんですよ?」
「そ、そうなんだ…(別に歓迎会なんかどーでもいいんだけどな…。何だよ、乱行パーティはなしか??)」
浜野からすれば乱行の約束をした5人だけいればいい。他の子も含んで歓迎会など望んでいなかった。

「浜野さん?福岡支社の為にピンクモアールを優先的に回していただいて、みんな感謝してるんですよ?だから約束をした5人だけじゃ申し訳なくてみんなに話したら全員が浜野さんをおもてなししたいって話になって♪」
「おもてなし??」
「はい♪みんな濃厚なおもてなしがしたいって♪」
「濃厚なおもてなし??」
「はい♪つーまーりー、19Pですよ♪」
「じ、19P!?」
「はい。ここにいるスタッフ全員、浜野さんにエッチなおもてなしをします♪」
「ま、マジ!?」
「はい!もう浜野さんの少きにしちゃって構いません。キスしても、オッパイ揉んでも、口の中に入れても、アソコに入れても全然自由です♪」
浜野はマジか!?と言う目で周りを見渡したが、みんな和かにこちらを見ている。
「考えたんですが、これだけの人数入れるトコ、なかなか無いんで、どうせなら事務所でって事になって。」
「でもそんな事、南雲部長が許さないんじゃ…」
「もちろん相談しました。そしたら、しっかりとおもてなしせなさいと言ってくれました。部長も浜野さんの事、VIP扱いなんです。私達に任せるって、さっき帰りました。」
「ほ、本当に…?」
「はい♪。ですから今からの時間、この事務所にセクハラ、パワハラは存在しません。浜野さん、福岡の夜を楽しんで下さいね♪」
おいしすぎる話だが、信じられない気持ちもあり少し戸惑った。そんな浜野を見て歩美は浜野の手を導きスカートを捲りパンティの中に入れた。
「早くここを気持ち良くして下さい♪」
と甘えて見せた。
「さ、最高…♪」
福岡支社の女子スタッフ全員との乱行パーティに浜野は夢のような気分で顔をニヤケさせていたのであった。


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