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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-5

「君は?」
次に浜野が話しかけたのは日焼けが一際目立つ元気そうな女性であった。
「浅野美和といいます♪」
笑顔が人懐っこい可愛らしい美人だ。
「サーフィンやってるの?」
「いえ、ビーチバレーです♪休みの日に大会とか出てるんです。」
「そうなんだ。」
同じバレーでも沙織はスラッとした体型に対し、美和はムッチリとした体つきをしていた。どちらかと言えば美和の方が美味しそうなカラダをしているように思えた。
「大会で関東に行った時に偶然ピンクモアールを買う事が出来て、すっかり好きになっちゃったんです。私、ピンクモアールの事なら誰にも負けない知識を持ってるつもりです。ですからようやくピンクモアールを扱えるんだと思うと嬉しくて♪」
「それは頼もしいね!」
そう言いながら浜野はさり気なく胸元から手を入れブラジャーの隙間に手を差し込みナマ乳を揉む。
「いいオッパイだね。」
「ありがとうございます。沙織ちゃんとは逆で、私は胸を見られるのがあまり嫌じゃないんです。胸でもなんでも、見られるとキレイになれるような気がして。」
確かにピチTにホットパンツでナマ脚バーンだ。夏のエロい女と言った感じの美和。この中で一番遊んでそうな女だ。

「俺、黒ギャル系好きだよ?スケベそうだね。じゃあ舐めてみる?」
浜野はズボンを脱ぎ始めた。周りからは黄色い声が湧き上がると同時に浜野に視線が集中する。
「わっ…」
まだ勃起しておらずダランと垂れたペニスは像の鼻のようだ。それだけでかなりの大きさだと分かる。スタッフ達は生唾を飲んだ。
「浜野さんてもしかして…巨根ですか…?」
美和は目を丸くして驚いていた。
「勃たせて確かめたら?」
「は、はい…」
仁王立ちする浜野に美和は椅子に座ったまま右手でシコシコし始める。ゆっくりと大きくなっていくペニス。美和の掌には並々ならぬ存在感が増して行く。半分勃起しただけで並みの一回り、いやふた回りものサイズである事が分かる。スタッフ達はキャーキャー言いながらフル勃起を待っていた。

そして完全に勃起したペニスに全員がうっとりする。
「す、凄いですね…。外人みたい…」
「外人とヤッた事あるの?」
「え…?あ、い、一度だけ…」
「そっか…。きっとその時と同じくらい、気持ちよくしてやれると思うよ?」
「え…」
美和の脳裏に外人の特大ペニスが突き刺さった時の快感が蘇る。白目を剥いて悶絶したあの快感。美和のパンティはジュワーっと濡れて来た。

「じゃ、後でね?」
名残惜しそうに手を離した美和をよそに、勃起したペニスを露出したまま隣のスタッフに移動した。


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