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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-3

「さぁ浜野さん、ご指示下さい♪」
積極的な歩美にデレデレしてしまう。もう夢でも何でも構わない、思い切り楽しもうと決めた。

「じ、じゃあ…、みんなに自分のデスクに座ってもらって、1人ずつ挨拶しながら回るってのはどうかな?」
全員ニコニコしながら、ハーイ、と答えてそれぞれの机に座った。
「じゃあ…右端の手前から行こうかな♪」
右端手前にいるのは学生時代からずっとバレーボールをしていた高身長の本村沙織だ。Tシャツにジーンズと言うラフな格好をしている。
浜野は椅子に座る沙織の背後に立ち肩に手を置く。顔を振り向かせニコッと笑う沙織。
「さっきはピンクモアールのノウハウを色々教えていただきありがとうございました♪」
「ああ。…早速ピンクモアール、つけたんだね。」
沙織の体からピンクモアールの香りが漂って来た。
「はい♪」
「いいね、その積極性。」
そう言いながらTシャツの襟首の隙間から胸元を覗くと淡いピンク色のブラジャーが見えた。それに良く見ると中々の巨乳だ。小さめのブラジャーに無理矢理押し込んでいるようだ。
「沙織ちゃん、意外とオッパイ大っきいんだね。」
沙織は照れ臭そうに笑った。
「バレーボールをしてる時とか胸を見られるのが恥ずかしくて、それにプルンプルンしちゃうとプレーしずらかったので昔からなるべく目立たないように締め付けてたんです。その癖か、今でも小さいブラジャーに押し込んでた方がしっくりくるって言うか…」
「そうなんだ。可愛いね、沙織ちゃん」
浜野は沙織の目を見つめながらまずキスをした。柔らかくて気持ちのいい唇だ。浜野はキスを手短にし、Tシャツの上から両胸をギュッと握り締めた。
「あん♪」
照れ臭そうな沙織。浜野はその大きさを測るかのように揉み回した。
「本当だ、かなり詰め込んでるね。解放しよっか。」
浜野はTシャツをグッと捲り上げブラジャーのホックを外す。そしてブラジャーをも持ち上げると、詰め込まれていたオッパイがプルンッと跳ねながら露出した。
「やん♪」
白くて柔らかそうな巨乳だ。乳首もなかなか綺麗な色をしている。
「いいオッパイしてるね。」
他の女子も沙織の胸を見て騒いでいた。
「やだっ、恥ずかしい…♪」
頬をピンクに染めて照れる沙織が可愛い。浜野は正面から顔を寄せ見つめた後、いきなり乳首に吸い付いた。
「ああん…!」
これまでの照れ笑いとは打って変わり、沙織の顔は本気のあえぎ顔を見せた。口の中で舌を動かし乳頭を弾く浜野に、沙織は顎を上げて感じていた。
「ああん…!あっ…、あっ…、あっ…」
左右の乳首を交互に吸う浜野。既に沙織の乳首はピンピンに張り詰めていた。

「エッチな乳首だね。」
指で摘んでグリグリと刺激する。
「ああん、濡れちゃいます…」
「濡れ易いんだね。」
そう言いながら乳首から離れる浜野はすっと立ち上がり、次のスタッフに移動した。


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