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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-16

「あああ…オマンコ、裂けそう…」
赤ちゃんが出てくる時はこんな感じなのかなと思った。自分の膣がこれ以上は開かないと言うところまで開き切っているような感覚だ。椅子に座った浜野と対面座位になった理恵は新体操で鍛えたしなかやかな体をピクピクさせながら物凄い挿入感を味わっていた。
「理恵ちゃんは顔がエロいよね?」
「そ、そうですか…ハァハァ…」
「うん、好きそう。」
浜野は涎をダラダラさせながら激しく理恵にキスをする。猫のような小悪魔的な顔立ちの理恵に浜野は無性にキスがしたくなった。激しく舌を絡めてその欲求を満たした。理恵は浜野の体にしがみつきながら口の中を荒らされていた。
(顔的に一番タイプだな、コイツは。普通だったら俺なんかがこんな子とキスなんて出来ないもんな。やっぱフェロモンは最高だ。)
そう思いながら唇を離すと、唇から涎をはしたなく垂らしながら蕩けそうな目をしながらうっとりしている理恵にムラっとする。

「メチャクチャにしてやるよ!」
浜野は理恵を立ちバックで両手を引きながら激しく突きまくる。
「ああっ…!あんっ!あんっ!あんっ!」
操り人形のように髪を激しく揺らし顔を歪める理恵は甲高い喘ぎ声を事務所に響かせる。
「いいしなやかさだな、美しい…」
浜野は細くて美しいラインの体をニヤニヤ見つめながら巨根を打ち付ける。
「ああん…!壊れちゃうっ!!ああん…!死んじゃうっっ!」
理恵はそう叫んでエクスタシーに達した。
「へへへ、みんなイクの早いな。ほら、誰だ次は?こいよ。」
りから抜いたペニスを自慢げに反り勃たせ誇示する。
「私!」
「やん、離して!私!」
「私!!」
ペニスを奪い合う中にはさっきイッたばかりの彩香も混じっていた。しかし争奪戦に勝ったのは吉原唯香であった。
「やった♪私は昨日の歓迎会の時からしたかったのっ♪じゃあいただきます♪」
唯香は勝ち誇ったような顔で床に寝転び、正上位で浜野を迎え入れる。
(コイツ、緩いな…。でも俺のサイズにはちょうどいいけどな。まー、このぐらい遊んでる方が何の気兼ねもなくヤレるってもんだ。)
他の女に比べると少し緩い唯香の膣だったが、挿入後、全く余裕がない他の女に比べるとセックスを楽しめそうだ。現に挿入中、巨根に喜ぶかのように微笑を浮かべながらいやらしい声で喘いでいた。
「あん、凄い気持ちいいですぅ。浜野さん…ハァハァ…」
「へへへ、エロいな、唯香ちゃんは。」
エロいと言われて唯香は嬉しそうにニコッと笑ったのであった。


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