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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-17

他の女子達に胸を揉まれたり乳首を弄られたりしても戸惑う様子を見せず、むしろ気持ち良さそうな表情を見せる唯香。そんな唯香をじっくりと見つめたいが、他の女子達が代わる代わる唇を重ねて来たり乳首を指で弄って来たりと忙しくて眺められない浜野だが、これはこれでまた楽しい。もはや誰が何をしているかも分からない乱行状態。ふと視線を向けるとレズってる者もいればオナニーしている者もいる。

(福岡支社はまさに酒池肉林だな♪)
彼女らの性的欲求を見事に引き出すフェロモン成分はまさに最強、そう思った。そんな事を考えているうちに自ら腰を動かしていた唯香がエクスタシーを迎える。

「イクゥぅぅぅぅっっ!!」
鼻にかかった甘い喘ぎ声を響かせながらエクスタシーに達した。
「浜野さんてタフ〜♪」
「素敵♪」
唯香からペニスが抜かれるや否や、我が先と浜野に群がる女子達。もう誰とヤッているかも把握出来ない。が、浜野は入った膣にひたすら快感を求めて腰を振り続ける。何人もの女がイクゥ!!と絶叫して床にぐったりと倒れて行った。

フェロモンにやられているのは女子だけではなかった。事務所の中に淫臭がこもり、発情した女子達の天然のフェロモンが浜野の性欲を掻き立てる。浜野は淫獣となりプッシーキャット達を次々にハメてはイカせて行くのであった。
「次は誰だ??へへへ、お前か!」
「あーん、捕まっちゃったぁ♪ああんっ…!」
「へへへ、すぐにイカせてやるから次の奴はオマンコ濡らして待ってろ!」
「もうビチョビチョです…♪」
「へへへ」
何人の膣に挿入してもなかなかイカない浜野。そう簡単にイッてはつまらないと言う気持ちが長持ちさせているのかも知れない。他の理由としてはあまりの巨根に女子達がすぐにイッてしまうからだ。女子達とハメ始めてから2時間経った頃、ようやくそろそろ出そうかなと感じた程であった。

「なぁ、顔にぶっかけられたい奴はいるか!?」
浜野がそう言うと全員の女子が手を挙げた。
「そうか。みんな俺の精子をぶっかけられたいのか!でもそんなに出ないからな。3人だな。3人俺の前に跪いて顔を並べろ。」
女子達はジャンケンでぶっかけ権を決めた。ジャンケンで勝ち残ったのは本村沙織と中城歩美と三澤彩香であった。今、涼子とセックスしている。バックでラストスパートをかける浜野。激しい突き上げに涼子の爆乳が激しく揺れている。同時に絶叫しすぎて声が枯れた涼子の喘ぎ声が事務所に響き渡っていたのであった。


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