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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-15

美和はまるで拷問を受けているかのような顔をしてペニスを咥え込んで行った。
「ああぁ…ヤバい…」
体の力が奪われそうになる。ビーチバレーでこんがり焼けた肌に反して水着の後は透き通るかのような白い肌。その焼けていないビキニの跡が妙にいやらしく感じる。

「美和ちゃんは彼氏いるの?」
「ハァハァ、いません…」
「ビーチバレーの試合に出た男の選手とセックスしちゃう時、あるの?」
「ハァハァ、ないです…。私は一般参加なんで日帰りなのでそんな余裕は…ないんです…」
「じゃあオナニーで我慢してるの?」
「 はい…。で、でも、あまりしないです。」
「どのぐらいのペースなの?」
「し、週イチぐらい…」
「そうなんだ。」
そんか会話をしていると浜野の近くにいる者らが会話に入って来る。
「私は一日一回は必ずすてまーす♪」
「私も!」
「私は3日おきに3回ずつしてまーす。」
「私は休みの日だけしかしないけど、そのかわり一日中してます♪」
それぞれのオナニー事情を惜しげもなく口にするスタッフ違。キャバクラよりも全然楽しい。

「じゃあバイブ持ってる人!」
「はーい!」
約半数ぐらいのスタッフが手を挙げた。
「みんなスケベだなー!あとさー、枕営業した事ある子、いるの?」
浜野が見渡すと3人のスタッフが手を挙げた。今指マンしてやっている爆乳の澤村涼子も手を挙げたうちの1人だ。
「涼子ちゃん、枕したのかー。」
「はい。私の場合、必ずチラチラ胸を見られるので。初めは一回揉ませてくれたら契約するって言われて、それで。そうしたら胸を揉ませるだけで契約取れんだって思っちゃって。それが段々エスカレートして、挟んでくれたら倍の数を契約してやる、しゃぶってくれたら更に倍、ヤラせてくれたらもっと契約するって。気がついたら担当してるお得意先様全部に枕営業してました。」
「そうなんだー。(いーねー、体を使って仕事取るヤリマン。嫌いじゃないよな!まー、あのオッパイ見せられたら誰でもそうなるわな。)」
涼子が益々いやらしく見えてきた。
「でもそんな事しちゃいけないなぁ。お仕置きだ。」
浜野は立ち上がり涼子にペニスビンタを食らわす。
「ごめんなさい…。こんな事しちゃいけないって思いながらも…」
「ホント、いけない子だ。」
浜野は何度かペニスビンタを往復させた後、涼子を押し倒しそのまま挿入した。
「ああん…!!」
「君には教育が必要かもね。」
浜野は巨根を容赦なくガンガン涼子の膣に打ち付ける。
「ああん!ごめんなさい…!ああん!ああん!」
奥深くまで打ち込まれ、子宮が破壊されそうな危機感すら感じた。だが1分もしないうちに涼子はあっけなくエクスタシーに達した。
「ハァハァ、ごめんなさい…もうしません…」
そう言って失神した涼子からペニスを抜くと、周りのスタッフ達は浜野の巨根を奪い合う。激しい争奪戦の中、見事巨根を勝ち取ったのは新体操をしていた中田理恵であった。
「あーん、凄ぉぃっ…!」
その華奢な体の中に巨根をゆっくりと咥え込んで行った。


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