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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-12

浜野は一人一人順番に入れて行く。それぞれの形、色、締まり、濡れ方が違い、それらの快楽穴を一度に比較出来る機会など滅多にない。
(まさにオマンコ博覧会だな♪)
太棒に良がる女の姿をニヤニヤ見つめながら福岡支店の女全員制覇まで着々と挿入して行った。
(さすがに処女はもういないな。)
取り敢えず全員経験済みのようだ。だが処女は一度経験出来ればいい。基本的に入れられてアンアン喘ぐ女の方が気を使わなくてもいい。浜野はアンアン、ヒィヒィ言わせながらいよいよ最後のオマンコちゃんの前に来た。

最後の女は事務員の中で最年少の佐伯由良、まだ18歳だ。今年の新入社員である。ちょっと小悪魔的な印象だ。まだ若いが、さっきから観察していると他の女とのセックスを見て積極的にオナニーしていたし、しゃぶり方も好きそうな感じであった。クンニをされてうっとりもしていた。エロさには期待出来る。

「あの…、由良、年上の人が好きなんです。」
「そうなの?」
「はい。由良とエッチして喜ぶ年上の男性見るのが嬉しくて。」
「そっか。今までたくさん年上の男を悦ばせて来たんだ。」
「はい。」
散々エロいことをして来たんだろうな、そう思った。
「どんな体位でする?」
「あ、騎乗位がいいです。」
「オッケー!」
浜野は床に仰向けになる。そこへ由良が下半身剥き出しで跨って来る。 ピチピチの18歳の体を下から見上げるのは絶景だ。由良はペニスを握って支えながら腰を落として来る。

「失礼しまぁす♪」
嬉しそうにニコッと笑。
(ガキのくせに慣れてるな。)
跨り慣れている様子だ。由良は膣口に亀頭を当てると手を離し自分のフトモモに手を置いた。
「んあっ…」
ペニスを咥え込み始めるとそれまでの笑みは消え、眉を顰めながら目を閉じ口を半開きさせる。
「おっきい…、んんん…オマンコ、壊れちゃう…」
薄眼を開けて浜野を見つめる。
「エロい事言うなぁ、由良ちゃん。」
「ハァハァ…、由良、スケベだから…」
「俺、スケベな子、好きだよ?」
「ンフッ…んんん…、ぁん…」
笑みから悶顔に変化する変わり際がたまらない。体をビクビクさせながら浜野のペニスを咥えこんで行く。

「ああん、こんなに太いの、初めてです…」
「そう。」
浜野は由良の小振りな胸に手を伸ばしゆっくりと揉んだ。
「ああん…ヤバい…、失神しそう…、ハァハァ…」
蕩けそうな顔で浮かべる笑みがエロい。まさに好きそうな顔であった。
「ああん…、私の特技です…」
由良はそう言って腰を動かし膣で亀頭のみをピストンさせる。
「あっ、気持ちいい…」
敏感な亀頭を濡れた膣口で擦り付けて来るテクニックに浜野は鼻息を荒める。
「んっ、んっ、んっ、んっ」
由良は小気味よく腰を浮沈させ亀頭を擦り付けて来るのであった。


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