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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-13

「う、巧いね…」
今までにないテクニックに新鮮味のある快感を得る浜野。
「中学の時…、校長先生にいっぱい教え込まれたんです…。ハァハァ」
「初体験は、その校長先生と?」
「いえ、初体験は担任の先生とでした…」
「そうなんだ。(コイツ、相当なヤリマンだな…)」
確かに歳の割には巧みな腰使いをしてくる。亀頭を膣で擦り付けた後、ゆっくりと腰を沈めて行く。
「んっ…、んっ…、あああ…」
由良の顔が歪んで行く。その拷問されているかのような表情がたまらない。
「ああん…ヤバいです…気持ちぃぃ…」
自分の奥まで突き刺さっても全部入り切れないペニスに、子宮を破壊されてしまいそうなスリルを感じる。だがすっかり巨大ペニスに魅了されてしまった由良は、もう壊れてもいい…、そう思ってしまう。由良は少し腰を浮かせた後、重力に任せて一気に体を沈めた。

「んあああああっ…!!」
膣を突き抜け全身を貫かれたような恐ろしいまでの挿入感に、由良は顎を上げ、ガクガクされながら涎を垂らした。どんな愛撫も叶わないであろう衝撃的な快感に由良の体はおかしくなってしまう。
「あぅっ…!イクッ…!」
なんといきなりエクスタシーが訪れた。その瞬間、由良の膣がギュッと締まる。
「うっくっ…!す、スゲー締め付け…」
締め潰されてしまいそうな締まりに浜野の顔も歪む。
「ああん…!!!」
由良は絶頂した。体が弾け飛んでしまったかのような激しいエクスタシーに呼吸が止まる。まるで天国に来たかのようだ。天国の柔らかな雲に身を委ね、フワフワ浮いてるかのような至福の時間を感じていた。

その雲から体がすり落ちた瞬間、再び激しい快感に、苦しみにも似たものを感じる。由良は拷問されているかのような表情をしながら体を崩し浜野の胸に崩れ落ちる。
「時間です…。」
あまりに激しいエクスタシーを目の当たりにした、時間係のあかねは呆然と見つめながらそう時間を告げた。
「彩香ちゃん、由良ちゃん体が動かないみたいだからチンポを抜いて?」
「は、はい…」
彩香は結合部に手を伸ばしペニスを握る。擦れあった性器の熱と由良の愛液に濡れた感触にドキッとさせられる彩香。なかなか抜けずに苦労した後、力を入れ一気に抜いた。反動でしなるペニスから由良の愛液が弾け飛ぶ。抜けて直立した、愛液で艶めかしく光るペニスに下半身を疼かせた女子達は思わず生唾を飲んだ。

「もう我慢出来ない…」
彩香は何かに取り憑かれたかのように由良の体を退かし浜野の体に跨る。
「あ、ズルイっっ!」
他の女子達の声などまるで聞こえないかのように彩香はペニスを膣に咥え込んだのであった。


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