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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-11

さていよいよ残すは福岡支社女子スタッフ全員とヤルだけだ。麗華と美琴、彩香とはもう肉体関係を結んで入る。彩香を除いて18人の膣に挿入すれば快挙達成だ。しかしそれも難しい話ではない。マンコは開かれている。浜野はただ次々と勃起したペニスを入れていけばいいだけだ。痛いぐらいに反り返ったペニスはますます興奮する。

浜野は椅子に座り股を広げ偉そうに座る。
「1人1分で交代ね?1人ずつ入れに来ていいよ?まずは誰から?」
浜野がそう言うと、私が先、私が先と騒ぎ出すスタッフ達。自分のペニスを奪い合う女子達がたまらない。マンコを濡らした発情したメス達をニヤニヤ見つめていた。

最終的に売上で会社に貢献している順番となり、事務員はセールスが終わった後に年齢順に跨る事に決まった。売上ナンバー1は彩香だ。他の17人は浜野を囲むように並んで見つめている。そんな中、彩香が浜野の前に立った。
「みんな、自分で下半身は出しといてね。」
「はい♪」
全員がスタートやパンツに手をかけパンティともども脱いで下半身を露出する。18人のそれぞれのマン毛がたまらない。何より18人の女が下半身丸出しにしている光景は圧巻であった。このハーレム状態に浜野はますますニヤけるのであった。

「し、失礼します…。ど、どうしたらいいですか?」
「ん?前からでも後ろからでも好きにヤッていいよ。」
「分かりました…」
彩香は前から行く。片脚を持ち上げ浜野の体を跨ぐ。既に性器にペニスが触れていた。彩香の興奮がグッと高まる。昨日の快感が蘇り頭の中はすぐにスケベになってしまった。
「昨日のセックスが忘れられません…。どうしよう…もう彼氏のオチンチンじゃ満足出来ないかも…」
それを聞いた他の女達が騒ぎ出す。
「え?どう言う事?」
「三澤先輩、昨日浜野さんとヤッたって事??」
「いつの間に!?」
自ら昨日既に浜野とヤッた事を暴露してしまった。だがすっかり頭の中が色めいている彩香にはどうでもいい事であった。ただただ浜野の衝撃的な挿入感と快感をまた味わいたいとだけしか頭になかった。

「濡れ易い彩香ちゃん、入れな?」
「はい…」
彩香は自らペニスを握って支え、亀頭を膣口に誘う。
「ああ…」
亀頭が膣に入り始めた時、時間を計る役の最年少事務員の松野あかねがスマホのタイマーを押した。

「ああ…、ああ…、ああんっ…!」
亀頭が膣に埋まり竿部が挿入されてくるて彩香は顎をガクガクさせながら顔を激しく歪ませるのであった。
「ああ…、ヤバい…ハァハァ…気持ちいい…、死んじゃう…ああん…!」
体も震えさせながら腰を沈ませ浜野のペニスを迎え入れていく彩香。時間は1分しかない。彩香は必死に腰を浮沈させる。
「ああんっ…!ああんっ…!ああん…!!」
昨日の快感が蘇る。突き刺さる丸太のような男根に悶え喘ぐ彩香を生唾を飲んで見守る女達。巨大なペニスに乱れ狂う彩香のセックスを見て何人かは早くもオナニーしていた。

「1分経ちました!」
あかねがそうアナウンスすると浜野はペニスを抜いた。
「ああん…、やめなで下さいぃ…!もっと、もっとヤリたい…!」
そう強請る彩香を軽く宥める。
「福岡にいる内にもう一回してやるから我慢して?」
「ああん…今イキたいのに…」
浜野に体から降ろされると、腰が砕けたかのようにフラフラと机にもたれかかった彩香であった。


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