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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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刺激的な夜 後編-8

カメラを向けられていると、何となく女優になったかのような気分になってきた。普段会社勤めをしている普通の自分とは違い、動画には自分だけの世界が収められる。女優が薬を演じるように、愛美は淫乱な女を演じる…、後で見た時に艶やかに輝く自分の姿が映し出されるよう、愛美はとことん淫乱になりたい、そう思った。

「ああん…私の猥褻物に浜野さんの猥褻物がヂュプヂュプ入ってるの…、良く見える…」
「ハァハァ、鏡見てみなよ。あんな卑猥な体位でセックスしてるんだぜ?今…」
ベッド横にある鏡に目を向けると、やはり愛美にとっては未知の体位でセックスに励む姿が映し出されていた。
「こんなの…初めて…!でも…奥まで刺さって…気持ちいい…。あん…!あん…!」
目を結合部位に戻すと濡れまくった性器が赤みを帯び、いかに興奮しているのかが分かった。
「あん…!あん…!浜野さんのちんぽも凄く…、ハァハァ…」
「超勃起してるよ…。こんな痛いぐらいに勃起するのは久々だよ…。」
「ああん…嬉しい…」
潤んだ瞳でとろけそうな顔の愛美は、まさにセックスに悦ぶ女と言ったところか…。オナニー癖を暴露し心の底からセックスに悦ぶ愛美を、今度はバックから突き倒す。

「ああん…!奥まで…奥までぇっ…!」
どんだけ奥まで突き刺さされるのが好きなんだよ、浜野はそう思いニヤッと笑う。
「バック…大好き…!!」
「ハァハァ…、バック好きなんだ…。」
「大好きです…あん!あん!あん!」
甲高い喘ぎ声が部屋に響き渡る。浜野はヒクヒクする愛美の綺麗なアナルに目を奪われる。

「アナルまで綺麗だね、愛美は。ホント、処女みたいな体してる。」
「ハァハァ…、この歳でそれも恥ずかしい…です…。ハァハァ、浜野さんに…いっぱい汚されたい…。私の体をたくさん汚して下さい…!」
「へへへ、いいの?」
「はい…。ハァハァ…、浜野さんの精子で…ベトベトに汚されたいです…」
「了解…。へへへ…」
浜野はスマホを枕元に置き、髪を振り乱しながらバックに悦ぶ愛美の胸をグッと掴む。ついつい握りたくなるオッパイだ。柔らかくてたまらない。浜野は歯を食いしばりながら愛美のオッパイを握り潰すかのように揉み続けるのであった。

「あはぁっううっ…!」
両方の乳首を強く抓られると、愛美はビクンと体を反応させ、更に膣をキュッと締め付けた。
「くっ…!まだ締まるのか、愛美のマンコは…!」
押し潰されそうな膣力に浜野は顔を歪めるのであった。


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