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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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刺激的な夜 後編-7

(へへへ、そんなに見たいならいーもん見せてやるか。)
ずっと目を開く愛美を見てそう思った浜野は右足を放し、愛美の腰をグッと上げる。いわゆるマングリ返しのような体勢にさせ、浜野は相撲の構えのような体位になる。

「ああん…!」
一瞬目を閉じた愛美がすぐに目を開き見た光景は、結合部位であった。
「愛美、見える?入ってるトコ…」
「み、見えます…」
ギンギンに勃起したペニスが濡れ濡れの自分の性器にピストンしている光景が見える。
「エロい音を立てて、エロい糸を引いてるの、分かるよね?」
「はい…。ヂュポヂュポ言ってます…、ああん…!」
「エロいよね。卑猥でしょ?」
「い、いやらしいです…」
「だよね、いやらしいよね、猥褻物と猥褻物が交ぐわり合ってるとこ…」
「猥褻物…」
自分の性器はまさに猥褻物だと思った。生々しい挿入シーンを目の当たりにした愛美は、自分がいつもその猥褻物を疼かせている淫乱な女なのかも知れないと思った。

「愛美の会社の人は、こんなスケベな愛美の事なんて知らないんだろうなぁ。へへへ…」
肉棒が滑らかに突き刺さる自分の性器を見て興奮が止まらなかった。愛美はこんな自分の姿を忘れたくない…、そう思ってしまう。
「ハァハァ…、私のスマホで…、私のいやらしい姿、録って下さい…。ああん…」
そう言って手探りでスマホを掴み浜野に渡した。
「いいの?」
「はい…、この夜の私が…本当にこんな大胆になったんだって言う証が欲しいんです…。ハァハァ…」
「そう。分かったよ。じゃあ俺にもLINEで送ってくれるかな?」
「はい…もちろん…。だから…」
「うん。いいの録ってやるよ。」
浜野は撮影しながら腰を動かし始めた。

「じゃあ早速さぁ、エロい事言ってみてよ。初めに…」
「はい…」
愛美は挨拶がわりに口を開く。
「私は…愛美は…ああん…、出張先で知り合った、見知らぬ男の人とセックスしてます…。ハァハァ…。私のオマンコ、見て下さい…。ちんぽをあんなにビチャビチャにしちゃうぐらい…濡れてます…。ああん…、オマンコに堅くて太いちんぽがヂュポヂュポ入ってるぅ…。きもちいい…オマンコがきもちいい…。ああん…!入ってる…、ちんぽが入ってる…!ああん!ああん…!」
浜野はスケベな顔と結合部位にカメラを向け撮影しながらハメ録りしていた。

「愛美は淫乱?」
「淫乱です…。オナニーばかりしてたスケベな女です…。でももう…オナニーじゃ我慢出来ない…!ちんぽなきゃ生きて行けないです…。ハァハァ、ちんぽ大好き…。ちんぽ大好きっっ!」
そう絶叫する愛美に浜野のニヤケは止まらなかった。


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