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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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刺激的な夜 後編-10

まだ失禁が止まらない愛美の腰を抑え、浜野は再びバックからペニスを突き刺した。
「んああんっ…!!」
まだ絶頂の余韻が冷め切らない中、頂から少し降り始めた快感がまた登り始める。もう自分の体が分からない。再び訪れた絶頂寸前の快感に愛美は絶叫する。
「ああん…!!イクッ…!!」
その瞬間、体が痙攣に襲われた。これは間違いなくエクスタシーだ。イッてからまだ1分も経過していないにも関わらず、愛美はまたエクスタシーに達してしまった。

「んんっ…!んんっ…!」
額から滲む汗。愛美の前髪は汗で濡れていた。口からは涎が垂れる。もはや体の感覚すら全て奪われてしまった。愛美は操り人形のように、浜野に腰を掴まれ犯されている。
「マジでスケベなマンコだ…!燃えるぜ!!」
ベッドが軋む程の激しいセックスに、愛美は頭がおかしくなりそうであった。
「ああん…チンポ…凄い…、チンポ…チンポ…ああん…」
もはや声も枯れてしまった。弱々しく口から溢れる枯れた声で愛美はそんな言葉を吐いていた。
「壊れちゃう…オマンコ壊れちゃう…、体がおかしくなる…頭が狂いそう…」
意識朦朧の愛美に浜野は痛烈な一撃をかます。
「ちゃんとしろ、愛美…」
浜野は何と愛美のアナルに中指を突き刺した。
「んキャァっ…!!」
弛んでいた背筋がピンと伸びる程の衝撃を受けた。そして今日最高のオマンコキュッを見せた。
「おおっ…!!」
物凄い膣力に鼻息を荒める浜野はアナルの中で中指をクイッ、クイッと動かした。
「あああ…」
締め付けたままヒクヒクする膣内。まるで手で強弱をつけて握られているみたいだ。
「き、きもちぃぃ…♪」
浜野は堪らなくなり中指を動かし続ける。
「あっ…あっ…ダメ…ダメ…で、で…出ちゃ…」
愛美がそう言いかけた時、アナルと指の隙間を縫って中から空気が漏れたような音がした。
「プスゥゥ…、ププッ」
と。その瞬間、愛美は人間でいる事が恥ずかしくて耐えられない程の恥辱感に襲われた。
「愛美…。へへへ…。今のは屁かな??」
「ああん…嫌…、ご、ごめんなさい…ハァハァ…」
浜野はニヤニヤしながら中指を抜く。
「ああん…」
恥ずかしくて言葉の出ない愛美の顔は真っ赤であった。

「屁、こいたね、愛美!」
「ハァハァ…ゴメン…なさい…」
「まぁいいよ…」
浜野は嬉しそうな顔をし、まるでお仕置きをするかのように再びバックで激しく愛美を犯し始めたのであった。


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