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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモンに侵されるメス。-7

「じゃあ、オチンチン、いただいてもいいですかぁ?」
「あ、い、いいよ…?」
顔をクシャとしてありがとうございまーすと言った友美。友美はまずふっくらとした厚っこい唇で亀頭から根元までチュッ、チュッとキスして来た。その唇の柔らかさが気持ちいい。
(この唇に咥えられたら気持ちいいぞぉ…)
浜野は友美の柔らかい唇に目を奪われてニヤニヤしてしまう。

「あー、もぅ♪浜野さんの目つき、エッチ♪」
「え?い、いやぁ…。でへへ!!」
だらしのない顔で照れる。今の浜野の気持ちを擬音で表すならば、間違いなくハキューン、ハキューン!だ。こう言う子のいるメイド喫茶になら行ってみたいな、そう思った。

「こんなオチンチンが友ちゃんのおマンマンに入ったら、もう死んじゃうかもぉ…♪」
(おマンマン…?も、萌え〜!萌え〜!萌え〜!)
もう胸がキュンキュンする。浜野はどちらかと言えばカッコいい女が好みだが、ロリもいいな、そう思ってしまった。

友美が尿道口にチュッ、チュッとしながら言った。
「あっ、浜野さぁん…、先っぽからネバネバしたお汁が滲んで来ましたよぉ?♪」
第一チンポ汁だ。女で言えば濡れた状態だ。第一チンポ汁を指で伸ばして遊ぶ友美に思い切り照れてしまった。
「と、友美…。第一チンポ汁出て来たよって言って?ハァハァ…」
「いいですよ♪浜野さぁん、亀ちゃんの先っぽから第一チンポ汁出て来たよぉ??」
そう言ってニコッと笑う友美を見ているともうノックアウト寸前であった。浜野は思わず言ってしまった。
「萌え〜♪」
と。

その姿にフェロモン効果にやられた3人でさえも冷めた表情で浜野を見つめていたのであった。
「はーい、萌えタイムは終わりですよ〜。」
惚けた浜野の目を覚ますかのようにパンパンと手を叩いてそう言ったつかさ。残念そうに友美はペニスを離す。
「じゃあ次は何しようかなー。」
雪菜がワクワクした顔で言った。
「今度は俺がみんなにクンニしてあげるよ。」
みんな…、特に雪菜が嬉しそうな顔をした。
「クンニ…」
陽子にはその響きが物凄くいやらしいものに聞こえた。
「みんなのおマンマンをペロペロしてあげるよ。さぁまた今の順番でいいかな?」
「今度は逆からにしようよ…」
もう待ちきれないのは先程イマラチオで嗚咽したクールビューティのつかさであった。つかさの提案にみんなは従う。まず初めは萌え萌え友美であった。
「じゃあ友ちんからおマンマン、ペロりんしてもらいまーす♪」
友美はアイドルばりの可愛さを見せつけながらスカートの中に手を入れたのであった。


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