投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 74 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 76 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

フェロモンに侵されるメス。-8

友美がスカートの中から抜き取ったパンティの色はイメージ通りのピンクであった。そのパンティを少し恥ずかしそうにポケットに入れた友美は首を傾げて浜野を見る。
「友ちん、可愛いなぁ。じゃあ机端に座って?」
「はーい♪よいしょ…」
よいしょと言う言い方がまた可愛らしくて萌える。座ってぶらぶらさせる脚の膝裏を掴み持ち上げる。
「やん、恥ずかしい♪」
手を背後で机に着く友美。股間が露わになる。
「あれ?剃ってるの?」
友美の股間は無毛であった。いわゆるパイパンだ。しかし毛が生えてないと言うよりは剃っていると言う感じだ。剃り跡が伺える。

「彼氏の趣味?」
「はい、そうですねぇ…。何か私にはこう言う毛は似合わないからって言われて、生えてると剃られちゃうんです。」
「へー、パイパン好きなんだ、彼氏。」
「彼氏って言うかぁ、不倫なんですけどぉ。」
「不倫?友ちん不倫してるの??」
「はい。エヘッ♪」
「誰と?社内??」
「はい。澤田部長と」
「えっ!?マジ!?」
澤田部長と言えば取締役部長で年は55歳だ。小太りで頭はバーコードの女からモテる事からは疎遠そうな男だ。そんなハゲオヤジとこんな可愛らしい友美が不倫している事が信じられなかった。

「何でまた??」
「何か、お金いっぱいくれるから♪」
「か、金??」
「うん。愛人になったら月10万くれるって言うからぁ、おいしいなって♪」
「オジサンとするの、抵抗ないの??あんまカッコ良くないよねぇ?澤田部長って。」
「うーん、私、動物好きで、特にブチャカワイイのが好きなんです。部長ってブチャカワイイペットみたいで♪ペットと遊んでるって思うと不思議と嫌じゃないんですよねー。」
「そ、そうなんだ…」
「それに愛人って言っても週一ぐらいしかヤラないんで、それで10万貰えれば割に合うかなーって。他に洋服は買ってくれますしー、ご飯は奢ってくれますしー。」
「そうなんだ…」
イメージとは違う友美に少し引いた。

「不倫とか慣れちゃえば何ともないですよねー、つかささん♪」
そう言った友美はつかさを見る。そして驚いた顔をしながら浜野もつかさを見る。
「え…、あ…、う、うん…」
歯切れの悪いつかさは2人から視線を外した。
「つかさも不倫してるのか!?」
「ち、ちょっと…」
やはり返事に歯切れがない。そんなつかさに浜野はニヤっと笑う。
「そっかー。次に問いただしてやるから覚悟しとけよ?つかさ…」
その言葉につかさはドキッとした。
(つかさは虐めるのが楽しいよな♪)
気が強くハラスメントに煩そうな女を虐めるのは楽しい。浜野はやはり基本、ロリよりデキる女風のクールビューティ的な女性が好みなんだと自ら再確認したのであった。

(まずはパイパンのロリマンチェックだ♪)
金で平気で体を預けるロリコン女の性器が少し安っぽく見えて来たのであった。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 74 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 76 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前