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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモンに侵されるメス。-6

「つかさ、自分で腰振っていい?」
「いいですよ♪」
浜野はつかさの頭を抑えてゆっくりと腰を振る。まるで口でセックスしているようだ。興奮する。
「ああ…たまんねー。」
見下すような目つきでつかさを見る。
「ンフッ…」
咥えさせられながらニコッと笑う。
「つかさもチンポ咥えながらそう言う笑顔浮かべるんだね。」
普段ならチンポなどと言う言葉をつかさに言ったら大変な事になる。しかし今は男の言いなりにされるのを悦んでいるかのような姿に改めてフェロモン成分の凄さを感じるのであった。
「もしかして本当は男の言いなりになって奴隷のように扱われたいと言う願望があるんじゃないの?」
するとつかさは浜野を見つめたままコクッと頷いた。
「やっぱりね!そんな気がしたよ。男もさ、気の強い女に屈辱を与えるの、大好きなんだよ。普段気の強いつかさを跪かせて無理矢理チンポを咥えさせてるような感じが無茶苦茶興奮するよ。フフフ、イマラチオしてつかさを苦しめたい…」
浜野はゆっくりとペニスをつかさの喉奥まで突っ込んで行く。
「んんん…!」
苦痛に歪むつかさの顔がたまらない。浜野は構わず更に奥まで突っ込んで行く。
「んんんっ!!」
喉元を過ぎると顔を歪ませたつかさの瞳から涙が滲んで来た。その苦痛に満ちたつかさの顔に浜野はゾクっとするような興奮を覚える。
「たまんねー。」
浜野はつかさの頭をグッと抑えてゆっくりと腰を押し引きする。突っ込む時はつかさの口に根元が埋もれるぐらいにグッと押し込みそのまま静止させた。
「んんん…!んんん…」
つかさの瞳から涙が頬を伝う。浜野は顔が熱くなるほどの興奮を覚える。誰もが一目置くクールビューティを痛めつける興奮はハンパなかった。そのうちつかさにSMプレイをし、鞭で痛めつけ、蝋燭を垂らし、そして苦痛と屈辱の極みを与えたくなる欲望が生まれる。 浜野が夢中でイマラチオをしていると、いきなり友美の顔が前に現れた。

「時間です♪次は私♪」
「あ、ああ。」
浜野はつかさの口からペニスを抜く。
「ゲホゲホッ!!」
つかさは苦しそうに咳込みながら、口の中から大量の涎を垂れ流した。友美に少し正気に戻された浜野は苦しむつかさを見て少し可愛そうだったかな、と思った。

「わぁ、凄く堅ぁい♪」
ペニスを両手で握ると嬉しそうにそう言った友美はロリ系の女だ。見ただけで男はみんな鼻の下を伸ばしてしまうであろう可愛らしい顔立ちをしている。性格も可愛らしくて男性社員からは良く話しかけられる。そんな友美に浜野もまるで絵文字のような照顔を浮かばせていたのであった。


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