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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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即日マンコ-1

いつもイヤン本部に行き、いい女だと思い何度オカズにしてヌイたか分からない森田麻夜が今、目の前で一糸纏わぬ素晴らしい肉体を露わにして股を開き自分を待っている。頬を赤く染め、息を荒め興奮しながら自分のペニスを待ちわびている姿に、浜野は魂を吸い寄せられる。

焦らない方がいい、雰囲気を壊さないよう丁寧に挿入するべきだ…、そんな天使の声を掻き消してしまうほどの悪魔の声。
ヤッちまえ!思い切りブチ込んでやれ!もうあいつはお前にメロメロだ!ヤレ!早くヤレ!ほら!
悪魔の声が浜野の背中を強烈に押した。

「麻夜!」
野獣のように襲いかかる浜野。荒々しく麻夜の股をガッと開き濡れた性器を露わにさせると、熱り勃つ反り返ったペニスを一気に麻夜に突き刺した。
「あああんっ…!!」
マンションの壁を突き破るかのような大きな喘ぎ声を響かせた麻夜。膣内に浜野の存在を感じた瞬間に、愛液をジュワッと分泌させた。
「ああっ…くっ!!」
キュキュッと締め付けられるペニス。もしかして処女なんじゃないかと思う程の強烈な締まり具合に、あまりに気持ち良すぎて苦悶の表情を浮かべる。だがそれよりもとうとう森田麻夜に挿れた事への感動の方が大きかった。
「やった…!とうとう森田麻夜とヤッた…!」
思わずそう呟いてしまった。間違いなく刺さっている。麻夜の膣に突き刺さるペニスを見て実感が湧く。自分のペニスに甘く顔を歪ませる麻夜を見て、とうとうイヤンの美女事務員を手中に収めた悦びが込み上げる。

「ハァハァ!ハァハァ!」
浜野は無我夢中で腰を振る。ムードも何もない。ただ美味しいメスを味わうオスのようにニヤニヤしながらがむしゃらに腰を振りまくる。
「ああん…!浜野さん…!浜野さぁん…!」
麻夜は浜野と一つになれた幸せを噛み締めていた。自分の体にあんなに夢中になってくれる浜野が嬉しい。そして過去の彼氏よりも大きな快感を与えてくれる浜野に、やはり浜野は自分にとって運命的な人だったんだと確信した。
「気持ちいいっ…!浜野さん…気持ちいいっ…!あっああん!あん!、あん!、あん!」
浜野の腕を掴む麻夜。腰をがっちりと掴みガンガン挿入してくる浜野に腰が抜けそうな程感じる麻夜。無我夢中で腰を振りながら荒々しく胸を揉んでくる浜野に麻夜は女の悦びを一身に感じていたのであった。


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