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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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即日マンコ-2

激しく軋むベッド。麻夜の体は浜野の激しいセックスに軋むどころか壊れてしまいそうな程に揺らされていた。その激しい挿入に膣から愛液が押し出されベッドカバーを湿らせていく。

(凄いな…)
激しく縦揺れする巨乳。歳の割には垂れていない美乳は残像が見える程に激しく揺れている。浜野は思わず縦揺れする2つの乳房を両手でグッと握りしめる。
「ああん…!」
掴まれた胸の白い肌はすぐにピンク色に染まる。浜野は胸を掌で抑えつけながら激しい挿入で体を揺らす。
「あっ、あっ、あっ…!」
オッパイを潰すような感触がたまらない。掌の真ん中に感じるコリコリっとした乳首の感触にムラっとする。浜野は両乳首を指でキューっと摘み上げた。

「んああんっ…!」
痛いぐらいに抓られた乳首はむしろ激しい快感となり麻夜の顔を歪ませる。
「ハァハァ…、ハァハァ…」
浜野は乳首を見ながらついつい力強く乳首を摘み押し潰すようにグリグリ、グリグリと捏ねくり回す。
「あ…、あ…、あ…!あっ、あっ、あっ!」
そんな麻夜の顔をジーっと見つめる浜野。
(女って感じる顔も痛がる顔も一緒なんだな…。こいつ、マゾかな…?)
そう思いながら力いっぱい乳首を痛めつけるかの如く引っ張り、そしてグリグリっと詰り続ける。
「ああん!ああん!ああん!」
その声が悲鳴なのか喘ぎ声なのかは分からないが、もっともっと麻夜を痛めつけていやらしい顔にしたい衝動に駆られた。

(っと…ヤバいヤバい…。乳首が壊れちゃうな。)
ハッと我に返り乳首への折檻をやめた。麻夜を痛めつけてたいのではない。麻夜をもっとスケベにしたいのだ。浜野な麻夜の乳首を解放した。浜野は胸を再び揉み回す。
(ヤバい…、この女、何をしても興奮させられる…。もっともっといやらしい事をしたくなって来る…。しかしマジで凄い締まりだ…。早くイッちゃいそうだよ…。やっぱ暫く使ってなかったオマンコは最高だよな…。妻か…、俺の妻か…。いい響きだなぁ…)
隣の部屋に聞こえてしまいそうな、殆ど絶叫めいた声で喘ぎ悶える麻夜を見つめながらどんどん興奮は高まって行く。

「ああん…!気持ちいいっ…!気持ちいい…!」
気持ちいいを連発する麻夜に、
(よっぽど気持ちいいんだろうな…。セックスに目覚めさせちゃったかな?へへへ)
風俗嬢でもここまで良がる女はいない。男との出会いの機会を避けて来たとは言ったが、
(ホントはヤリたくてヤリたくて仕方がなかったんだろうな、この女…。)
と思った。


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