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娘の友達は小悪魔
【ロリ 官能小説】

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小学5年生の舌-1

「そ、それは・・・」
 この状況でそれを否定出来る訳も無く、惨めにも娘の友達に脅される大人。だけど徐々に抗うこともできなくなってされるがままにしていると、あかりちゃんがベルトを外しはじめる。ズボンの前を大きくくつろげると、トランクスの前から大きくなったペニスを取り出す。
「わぁ、間近で観るとすっごぉい。けっこうグロイね〜」
 両親の動画で勉強しているのか、片手でそれを握るとためらうことなく大きくお口を開け、先端部分を咥える。
「むむぅ・・・」
 小さな口に包まれる亀頭部。背徳感とあいまって想像を絶する興奮が突き抜ける。
「ああ、あかりちゃん・・・。まだ5年生なのにこんなこと・・・」
 ためらいなく肉棒を咥え始めるあかりちゃん。娘の由香はこんな行為が存在することすら知らないだろうなと思いながら一心不乱に咥える小さな背中を見ると、ことさらイヤラシイことに感じられてしまう。
 ちゅば・・・ちゅぶ・・・。私の言葉が聞こえているのかいないのか、卑猥な音を立てながらぎこちなくオトナチンポを吸い上げるあかりちゃん。時折、小さな舌が小動物のように蠢いて、尿道口や鈴口をこすり上げる。
「う・・うう」
 ぎこちない奉仕であっても、小学5年生にされているという背徳感から、思わず呻いてしまう。そんな私の喘ぎ声を耳にして、小さな舌がさらに隠微に蠢く。
「ああっ・・・あかりちゃん・・・。そんなにエッチなことしたら・・・。おじさんあかりちゃんの口の中で出ちゃいそうだよ・・・」
 腰が自然と動いてあかりちゃんの小さな口を犯しはじめる。ガマンできなくなり手を伸ばせば、あかりちゃんの小ぶりな胸を優しく撫でて、硬く尖っているチクビ辺りを人差し指で転がしてしまう。
「ん・・・んー・・・んんんっ」
 ちゅぶ・・・ちゅぶ・・・じゅるる・・・音を立てて先走りを吸い上げ飲み込むあかりちゃん。お胸をいじられれば肉棒をしゃぶったままくぐもった声を上げる。コメ粒ほどの小さなチクビは、こりこりに尖って己を主張している。パジャマの上からでもその突起を確認できるくらいに硬くなっている可憐なチクビを優しく摘んでやると、肉棒を咥えた口から喘ぎが漏れる。
「はぁ・・・あかりちゃん、おじさんもうダメだよ・・・。イッちゃうよ・・・出ちゃう・・・」
 そう声をかけても、わかっているのかいないのか、あかりちゃんは肉棒から口を離さない。それどころか、さらに深く咥え込もうとさえする。
「いくっ・・・ああ、いくっ、いく!」
 懸命に尿道を締めて耐えていたが、限界が訪れる。あかりちゃの小さな口の中に、大量の精液を吐き出してしまう。大の大人が、小学生の少女に完全に陥落させられてしまったのだ。
「むぐぐぐぐぅ!」
 両親の現場を見ているのだろう、あかりちゃんは驚くことなくそれをすべて口の中に受け止め、ゴクリと喉を鳴らして飲み干してしまった。母親のお掃除フェラも見ているのか、シャセイ後のオトナちんちんを丹念にしゃぶり、残りのセイエキを処理します。
「はぁはぁ・・・あかりちゃん、もういいよ・・・。だいじょうぶかい?」
 射精すると急速に罪悪感が沸きあがってくる。萎えかけの肉棒を握ったまま、顔を上げる少女。しかしその表情は、初めて口内射精されたとは思えないほど嬉々としていて。
「あは、めっちゃ楽しかったぁ! あかりさぁ、おじさんのセイシ出して上げれたんだよね!」
 と嬉しそうに目を輝かせるではないか。
「でもさぁ、ママみたくセイシ飲んでみたけど、あんまおいしくないんだね。ママさぁ、おいしいおいしいってゆってたけどぉ〜」
 愛らしい顔をちょっとしかめてみせる。別れた妻は決して淡白な方ではなかったが、口内射精は好まなかった。まして精飲や、事後のそれを綺麗に舐めるなどありえないことだっただけに、この小悪魔のような少女にある種の感動すら覚えていた。


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