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娘の友達は小悪魔
【ロリ 官能小説】

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小学5年生の味-1

「ねぇ、今度はおじさんが舐める番だよぉ〜」
 半立ちの肉棒を握ったままのあかりちゃんが、甘えたような口調で私を見る。今度は私が舐める番・・・そんな風に美少女におねだりされて断れる男がいるとは思えない。あかりちゃんをベッドにそっと横たえる。
「うふ、あかりうれしいよ・・・。ちょっと恥ずかしいけどさぁ〜」
 照れたような笑顔を見せるあかりちゃん。仰向けに寝転んだまま少しオシリを持ち上げると、パジャマのズボンとショーツを一気に脱ぐ。
「あんま見ないでね、恥ずかしいからぁ〜」
 そう言うとゆっくりとスレンダーな脚を開いていく。日に焼けた肉付きの薄い太ももの奥は、全く日に焼けていない真っ白な肌。その付け根のワレメは、足を開いても一本線で、ぷっくら楚々と口を閉じている。想像通り、ただの小学生の性器でしかない。
 顔をゆっくりと近づけて…脚を掴み左右に広げると、淫美な若くて甘い匂いが漂ってくる。そこに舌先を触れさせる。ピクリとあかりちゃんの身体が震える。ちゅっ・・・ちゅぷぅ・・・。まだ何も生えてないスジに添って舌を動かす。
「あかりちゃんのママもこんな風にされてたの?」
「ぁ・・・、あふぅ!・・・あふ・・・ああ・・・おじさん、すごいっ!・・・キモチい・・・」
 ぷっくりしたお肉を左右に広げれば、赤みの強いピンク色の粘膜。その内側は、すでにヌルヌルしたお汁が溢れている。
「ママもパパにナメナメされて、すっごい大きな声出してたぁ」
 舌先を尖らせて、花蜜を分泌している小さな部分にゆっくりと挿入してみる。顔を前後に動かしてピストンを繰り返せば、ヌルヌルとした蜜がさらに溢れてくる。小学5年生でも濡れるのだ・・・その思いは私を有頂天にした。
「どう?あかりちゃん・・・。エッチなところを舐められるのは・・・?」
「あっ・・・おじさん・・・そこぉ・・・はぁはぁ・・・」
 小さい手でシーツをぎゅっとつかみ、真っ赤な顔で幼い喘ぎをあげる少女。「キモチいいよぉ、おじさん・・・。すっごくキモチいい!」
「小学5年生なのに、おしっこのところを舐められて気持ちよくなっちゃうんだ。悪い女の子だね、あかりちゃんは・・・。ホントはクラスの子にこんなことされたいんじゃないの?」
 まだ成長してないクリトリスを指で弄りながら、蜜壺の中を舌で探るようにレロレロと動かしてやる。
「同級生なんて好きな子いないよぉ〜。由香はさぁ、片思いの子いるけどぉ・・・。はあん・・・そんなとこぉぐりぐりしちゃだめぇ・・・だめなのぉ」
 敏感なお豆をくりくりし、舌先でカラダの中をくすぐってやると、足指が反り返り幼いカラダがヒクヒクしてしまっている。
「ふーん、あかりちゃんは同級生の男の子には興味ないんだ。由香にはいるんだね。聞き捨てならないな・・・」
 いきなり娘の名前を出され、私の中で何かに火がついた。この小娘の全てを堪能しつくしてやる・・・。そんな思いから更にジュブジュブと淫らに舌を使う。
「パパとママは一緒に舐めっことかはしてなかったのかい?」
「おじさん好きぃ!・・・い・・・あんっ・・・はぁぁ・・・。舐めっこ・・・? してたかもぉ〜」
 愛らしい声を上げる小学5年生。
「してみるかい? おじさんのオチンポ舐めながら、あかりちゃんのココもいっぱい舐められちゃうんだよ? とっても気持ちいいと思うんだけどなぁ」
 自分が仰向けになり、あかりちゃんの身体を持ち上げて逆さまに上に乗せる。すみれ色のアナルまでヌラヌラと花蜜で濡れ光らせている様子が眼前に展開される。あかりちゃんの顔の前には、すでに十分すぎるくらいに硬さを取り戻している屹立が突きつけられている。
「ぅん」
 あかりちゃんは嬉しそうに頷くと、小さくしなやかな手で私の肉棒を握るとお口に頬張る。
「む・・・むぅ・・・んっ、んっ・・・」
 たちまち湧き上がる快感。くぐもった声を上げつつ勃起にむしゃぶりつく小学5年生。先ほどよりも舐め方が大胆だ。私の前に秘部を晒している恥ずかしさをごまかすためなのか?
「どうだい、オチンポ美味しいかい?」
「おいしい・・・おじさんのオチンポ・・・」
 小さなクリトリスをチロチロと舐めながら、中指をゆっくりとロリ穴に挿入してみる。指先がチュプッと沈み込む。少しずつ出し入れを繰り返しながら進めると、第二間接まで挿入することが出来た。小さな関門のようなところを抜けると内側は少し広くなっている。とはいっても、指が肉壁に締め付けられている。
「あ・・・あん・・・それっ・・」
 あかりちゃんが切なそうな声を上げます?
「痛い? だいじょうぶ??」
「指・・・入れてるの?」
「わかる?」
 指先を中で動かしてみる。
「変な感じぃ〜。痛くはないかなぁ」
「初めて?」
「うん」
「オナはしてるんでしょう?」
「オナって?」
「自分でいじっていいキモチになっちゃうこと」
「ああ・・・時々するよ」
「今から、そのオチンポがあかりちゃんのココに入っちゃうんだよ?」
「せっくすするのね、おじさんと? でもおじさんのおちんちん、あかりのそこに入るかなぁ?? 」
「そうだよ・・・。これからおじさんのオチンポがあかりちゃんのオマンコに入っちゃうんだよ」
 あかりちゃんの身体の中で、第一関節だけを動かしてやる。グチュグチュといやらしい水音が響きます。
「ああっ・・・それ、おかしくなるぅ!」
 あかりちゃんは新しく与えられる快感に、すっかり口での奉仕を忘れ、ただただ私のオトナちんちんを握りしめている。
「ああっ、へんなる、へんなるぅぅぅぅぅ!!」
「まだダメだからね。ほら、変になるのはこれからだからね」
 指をオチンポに見立てて、ゆっくりと出し入れを始める。少しでも破瓜の痛みを軽減させるべく膣口を広げる。
 そんな時、ドアがガチャっと開く。
「パパ? あかり???」
 寝ぼけ眼の由香が部屋の入口で立ち尽くしていた。


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