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娘の友達は小悪魔
【ロリ 官能小説】

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深夜の訪問-1

 午前2時を少し回ったあたりで、部屋のドアがノックされた。
「おじさん、起きてますかぁ?」
 あかりちゃんの声だ。心なしか小声なのは、深夜なのを気遣ってだろうか。
「開いてるよ、入っておいで」
 ヒョイと頭だけを入れて私と目が合うとにっこり微笑む。そして部屋に入ってくると、ちょこんとベッドに腰掛けます。たしかに座るところはないが、ためらいなくベッドに腰掛けられるとちょっとドキンとしてしまう。
「で、あかりちゃん・・・相談したいことってなんだい?」
「これ・・・」
 スマホを取り出すとそれを見始める少女。私も机の前の椅子から立ち上がると、スマホの画面を見つめるあかりちゃんの隣に座る。画面を覗き込むと思わず「あっ」と息を飲んだ。なんと画面には男女の絡みの映像が流れている。「AV?」と思いながらも、再度画面を覗き込む。
「これ、パパとママ〜。せっくすしてるんでしょ、これって??」
 スマホ画面を見せるようにする少女。顔色を窺うように上目遣いで私を見つています。
「ばっ・・・馬鹿なこと言うのやめなさい」
 まだあどけない小学生の女の子が「せっくす」なんて言葉を恥ずかし気もなく口にしたことに激しく動揺してしまう。ことさら冷静を装うとするが、こんなとき気の聞いたせりふなど出てこない。
「何言ってるんだ。そうゆうことはまだ早いから・・・」
 そんな陳腐なせりふしか出てこない。
「どうして? せっくすっていけないことぉ? パパとママね、週に1回ぐらいはやってるんだぁ。ママぁすっごく気持ちよさそうにしてるんだよぉ〜。そう言うおじさんもした時あるんでしょう、せっくす??」
 少しも悪びれず「せっくす」を口にする美少女に、動揺を抑えることができない。5年生ぐらいだと、まだこういうことに対する羞恥心がないのだろうか?
「いけないことじゃぁないけど・・・。でも、あかりちゃんにはまだ早いからね?」
 動画はさらに進み、あかりちゃんのママが肉棒にしゃぶりつくところが映し出されれている。
「早くないよぉ・・・。由香と違って、あかりはもうオトナだよぉ・・・ほら・・・」
 あかりちゃんの小さな手が私の手を取ると、自分の胸に触れさせる。
「や、やめなさい!」
 慌てて手を引っ込める。手のひらに残る柔らかい感触。パジャマの下は素肌なのだろう。ほんの数秒のことだが、その先端部分が硬くとがっていたことまでが感じ取れた。
「これね、いっつもパパがママにさせてるの。ママもおいしいおいしいって・・・。オチンチンってさぁ、おしっこのとこでしょう? おじさんも舐められると気持ちいい?」
 そう尋ねるあかりちゃんの視線が私のズボンの前を見つめています。
「わ、悪いパパだね・・・。ママにそんなことさせるなんて・・・」
 AVではなく他人の秘め事を目にするのは生まれて初めてだ。あかりちゃんの母親には何度か会ったことがあるが、あかりちゃんに良く似た美人で、きちんとした上品な女性だった。それが画面の中で獣のように肉棒にむしゃぶりついている。
「ぁ・・・キモチい・・・」
 ふと見ると、あかりちゃんは先ほど私が触れた胸の膨らみをパジャマの上からまさぐっている。控えめではあるが甘い声を上げ、目を閉じて顎を突き上げているではないか。小学5年生がオナ? その異様とも言える光景に、不覚にもズボンの前はムクムクと膨らんできてしまう。
「これはパパが悪いの? でもママもうれしそうにしゃぶってるんだよぉ」 
「そうだよ。悪いパパだよ。こんなことさせるなんてね・・・あっ!」
 胸をまさぐっていたあかりちゃんの手が、ズボンの前のふくらみに手を伸ばす。
「うふ、おじさんのもおっきくなってきたね〜」
「あ、あかりちゃん、ダメだよ。そんなところ触っちゃ・・・汚いから」
 この子は娘の同級生なんだ。まだ小学5年生の無邪気な少女なんだ・・・。しかし、私の心の中に邪な思いがまったくなかったかといったら嘘になる。罪悪感でいっぱいになりながらも、小さな手で触られることを拒否出来ない。
「あかりも、おじさんのオチンポ、ナメナメしてみたいなぁ〜」
 そういうと、魔法のように少女の上半身が倒れ掛かり、私の股間に顔を伏せるように突っ伏してくる。
「いいでしょう? 由香はもう寝てるからわかんないしぃ・・・。絶対にナイショにするからぁ・・・。おじさん、オチンポ出してぇ〜」
 ズボンの上から含むようにしながらくぐもった声でおねだりをしてくる。
「オチンポだなんて、そんな言い方どこで覚えたの? はしたないからやめなさい・・・。それにそんなことできる訳ないだろ?」
「でもおじさん、オチンポをこんなにおっきくさせちゃってるしぃ。エッチな気分になるとオチンポがおっきくなるの、あかり知ってるよぉ。こんな風になっちゃったこと、由香にばらしてもいいのかなぁ??」
 あかりちゃんはハムハムとズボンの上から、さらにいきり立ってきている肉棒を刺激ししてくる。


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