今日から俺は霧島家の住民です!!-2
「突然すいません、霧島さんの部下のモノですが・・・」
俺は普通に部屋に入っていく。
すると入ってすぐのテーブルでは男女2人が向かい合ってお茶を飲みながら、香の帰りを待っていた。
俺はバレるとまずいのですぐに、力を使った。
・ただ今より2人は、この部屋は俺が管理し、住居しているモノと思い込む。
・2人の男女は今すぐ俺に絶対服従となる。
・女は今後、香の部屋に住む事になる。
「あっ・・・あらっ!?これはご主人様・・・、今お仕事終わりですか?」
「えぇ・・・。あとしばらくで霧島さんも帰って来ますよ?それよりこちらの方は?」
「申し遅れました。私は香の母になりまして、こちらの男性は香のお見合いのお方・・・、つまり結婚相手になります・・・」
「なるほど・・・」
「ご主人様の前でこのような振る舞いをしてしまっている事、お許しください・・・」
香の母が頭を下げた後、旦那となる男と深々と頭を下げた。
安心しな、娘さんは結婚なんて俺がさせないし、出来ないから!!
だって香は俺の奴隷で、俺が管理しているんだから、香に選ぶ権利はないんだぜ!!
そう思いながら会話をし始めようとしたら・・・。
「ご主人様がそこまで思っていらっしゃるのなら、このお話はなかったことにしましょうか!娘にもご主人様にも大変気まずいですし〜♪」
香の母がそういうと、お見合いに来ていた男は「確かにそうですね。では、この話は綺麗に水に流させていただきます」と言って、特に何も表情を変える事無く、立ち去ろうとしていた。
「待てよ!もうちょいでお見合いを相手が帰ってくるんだ!!一目でもいいから、その姿を見てから帰ったらどうだ?」
「ご主人様の命令とあらば・・・」
「よし、じゃあそこの机の上で自分のチンポ、しごきながら待つんだ!!」
旦那となる男を香の母親の前で全裸にさせて、オナニーを始めさせた。
その様子を香の母がじっと見つめながら・・・。
「まぁ、こんなに短小なんじゃ・・・うちの娘きっとイヤがるでしょうね!!せっかく男前だから紹介しようと思ってたけど、逆に損しちゃった感じですわ!!」
そう訴え男に怒りを覚えた様子だった。
「所で奥さん、下の名前は何とおっしゃいますか?」
「失礼・・・、挨拶が遅れました。私は由紀恵、霧島由紀恵と申します・・・」
「なるほど・・・では今後、あなたの事をストレートで申し訳ないですが、由紀恵と呼ばせていただきます。」
「はぃ、ご主人魔のご命令とあらば、喜んで受け入れさせてもらいます」
「よろしい・・・それにしても奥さん・・・とても美しいですね!?年はいくつになりますか?」
「はぃ、今年で55歳になります!!」
55か・・・。
俺の年齢許可の範囲外だな・・・。
カラダ付きは非常に素晴らしいんだけど・・・!!
よし、こうなれば年齢を変えてしまおう!!
・本日より香の母、霧島由紀恵の年は25歳とする。
・年齢の変更は俺が性行為をする時のみである。
・セックス時、年齢を書き換えられモノはその事を気にせず、行為に励むモノとする。
これでよしと!!