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ある日手に入れた、不思議な力♪
【OL/お姉さん 官能小説】

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香の母〜霧島由紀恵を奴隷に!!〜-1

「ご主人様、どうか私を娘同様、奴隷にしてコキ使って下さいませ!!」
「もちろんそのつもりだ・・・」

 年齢設定を若くしたらこの奥さん、めっちゃ美人で綺麗じゃんか!!
さぁ、調理開始といきますか!!

「香の婚約者の前で、俺のチンポがしゃぶれるかな〜?」
「ご主人様のご命令とあらば、喜んで♪」

“じゅるじゅるじゅる・・・、ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・”

 由紀恵はチンポをしゃぶりだした!!
この舌使いがとても素晴らしい。
きっと本来の年齢のままでもテクニックはあったんだろうが、こ、これは年齢を変更して正解だったな!!

「よし、おっぱいを触らせろ!!」
「はいっ!!」

“もみ・・・もみ、ギュッ・・・!!”

「あぁっん・・・!ご主人様、キモチいいです・・・」
「あんたの娘さんも凄く感度が良かったけど、お母さんの方も素晴らしい感度じゃないですか〜!!」
「ぃやん・・・!恥ずかしいっ・・・」

 お母さんと言っても今の年齢設定は25歳・・・。
バリバリの働きウーマンと言った年齢だが、俺の中ではバリバリのヤリマン女と解釈した。

「あれれ?もうアソコも濡れてますよ?」
「はぁぁ・・・あぁっん!そこは、まだっ・・・、準備がっ・・・!!」
「イケない奥さんですね〜♪ちゃんと旦那さんとセックスしてますか?」
「・・・・・・・・・・・・」

 ちょっと質問の内容が彼女にとって理解できない内容だったのか。
会話が止まってしまった。だが心配ない、俺の命令には絶対服従なので・・・。

「実はご主人様・・・、私は夫を交通事故で10年前に亡くしておりまして・・・」
「なるほど・・・、つまりは未亡人であると!?」
「はぃ、そのため娘には父の優しさと言うのが分かっておらず、職場でご主人様に対して日々、無礼な事を行い続けていたんだと思ったら、涙が・・・」
「昔の事は思い出さなくていいよ!さぁ、イレたくなったから、イレるぞ!!」
「喜んで♪」

 なるほど・・・。
由紀恵さん、夫を40代の時に事故で亡くしてるんだな。
可愛そうに・・・。
でも大丈夫だ!俺がこれからたっぷり可愛がってやるよ!!
俺とのセックスの時だけは由紀恵さんのカラダは20代になるんだから!!

「ご主人様・・・私もう我慢が出来ません!ぜひ、私のぐちょぐちょマンコにご主人様の太いのを突っ込んで下さい!!」
「あぁ、これでもうお前はただの未亡人じゃないぞ〜!!これからは娘同様、お前も俺の奴隷として、この家で住むことになるのだ!!」
「はぃ!、本日よりお世話に・・・っ!なりま・・・あぁっん!すっ!!・・」

 ヤバい・・・。
ヤバいよ・・・。このマンコに突っ込んだ時の感触がたまらん!!
とても20代とは思えないマンコ!!
年が行くと性欲が衰えると言うが、由紀恵さん、セックスレスを感じてしまってからか、余計に性欲が強くなってしまっているようだ・・・。

「さっき入れたばかりなのに・・・、出そうですよ・・・!!」
「何度でも出してください!ご主人様の精子・・・、全て受け止めます!!」

 文字通り、俺はたったの4、5回突いただけですぐにイってしまった。
でも、相手はそれを気にしないし、俺も気にすることはない。
俺の射精回数は無限大で、性欲も無限大だから、前にも言ったような気がするが、いつでもイク事ができるんだ!!

「中に・・・、ご主人様のが・・・はぁっん・・・!!」
「よし、またイクぞ!!今度は感じさせてやるからな!!」
「あぁっ・・・!!ダメ〜!!」

 年齢の設定は変更になっても性感帯や感度は50代のまま♪
カラダは20代のくせにマンコからぐちょぐちょの愛液が溢れ出して来てる。
もぅ、最高すぎや!!


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