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ある日手に入れた、不思議な力♪
【OL/お姉さん 官能小説】

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自分が働きやすくするための環境作り-2

「お疲れ様です!藤原綾香さんいますか?」
「はぃ、私に何かよう?」

 午後3時過ぎ。
俺は制作部を出て、事務部に行った。
俺の実際の仕事は奴隷である香部長にさせているから問題ない。

なぜ事務部に来たかと言うと、そぅ・・・。

 先ほどの藤原綾香を次の奴隷にするためである。
事務部に入った際、俺はまた力を使った。

・他の事務部の従業員たちは、藤原綾香が俺に中出しセックスされ奴隷になる事、それが彼女にとっても素晴らしい事だと思い込む。

そうノートに書いた途端、事務部の男性部長からこんなひとことが綾香に告げられる。

「藤原さん、新人の立花さんが制作部から事務部のあなた目当てにわざわざ来てくれたんだ!何も疑問に思うことはないだろう?」
「えっ・・・?あっ、はぃ・・・、それはもぅ・・・」
「だったら早く、中出しセックスしてもらって立花君の奴隷になりなさい!!そうしないと立花君も立派な社員になれないから!!」

 心の奥底でまだ抵抗しているのか、返答にやや不安がある感じだ。
これはこれで、面白いからよしとするか。

「藤原さん、忙しい所ホントにすいません!正規の社員昇格のため、ご協力くださいね!!」

 そう言いながら俺は後ろからFカップはあるだろう巨乳を揉み始め、下をいじり始めた。

「あの、ホントに私とここでするんですか?部長が見てますよ!!」
「部長さんは応援してくれてるんですよ!あなたが俺に中出しセックスされて、俺の奴隷になる事にね!!」

 みんなの見ている前でその場にあったハサミを使い、服をギザギザに刻みながら、徐々に見えてくる裸体を舐めまわす。
そうしているうちに、チンポがビンビンに勃起してきた。

「いつでも準備は出来てるよな?」
「ぃや・・・、恥ずかしい・・・!!」

すると事務部部長がある行動に出た。

「立花君、もしあれだったら手伝おうか?」
「そうですね?せめて、暴れないように固定してください!!」
「分かった、じゃあ私がカラダで押さえつけておくよ!!」
「ありがとうございます。プレイの最後までその体制でお願いします」

 中出しセックスされ、俺の奴隷になる綾香に対し、『無事に中出しセックスが終わるまで、少しでも俺がいた方が落ち着いてプレイが出来るだろう』と思った部長が手助けに入ったのだ。全ての男性従業員は俺には絶対服従するように、集団支配をしているので、問題ない。

普通ならこんな行為してたら、即通報モノだろうが、周囲の人物は何一つ気にしないので、存分にプレイが出来る。

「部長・・・、部長のおかげで私・・・、ぶ・・・無事に立花さんの奴隷に・・・、なれそうです!!」
「そうかっ!良かったな!!これで彼氏さんやあなたの家族も大喜びだぞ!!」
「あぁっん・・・!!はぃ・・・、奴隷になったらまず、彼氏に伝えようと・・・、思います・・・!!」

 綾香は俺のチンポで突かれながら、会話を楽しんでいる。
ってか、俺に中出しセックスされて奴隷になったらまずは、彼氏に伝えるってどんな脳みそしてんだお前は!!

「藤原さん、そろそろ俺イキますよ!そしたら新しい自分が誕生しますね!!」
「これで私も香さんみたいな奴隷に・・・。ダメ・・・、思い出したらダメ・・・!!」
「考えてるヒマ、ないです!イキます!!」

 綾香は俺と香の行為について、何を思い出そうとしたのか、語る寸前で俺にイカされ、中にたっぷり精子を注がれて気絶、やがて目が覚めると・・・。

「あの、部長と皆さんに報告いいですか?」
と問いかけてきたので・・・。
「いいよ!言う事あるならちゃんと伝えなきゃ!!」
と俺は問いかけを返した。

「急ですが皆さんにお知らせがあります。私、たった今当社の事務員を廃業し、制作部の立花トオル御主人様の奴隷としてこれからご奉仕させていただく事になりました。また、何かの形で皆さんの力を借りると思いますが、その時はどうぞ宜しくお願いします!!」

 そう事務部の全職員に告げると周囲から拍手が沸き起こっていた。
綾香の同僚とも思われる美人事務員は綾香に対し・・・。

「綾香、おめでとう!これで将来の仕事も安心だし、御主人様のために精一杯がんばってね♪」

 と、お褒めの言葉を送っていた。
待ってろ、近いうちにお前も香みたいな奴隷にしてやるからな!!


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