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山ガール〜いたぶる
【鬼畜 官能小説】

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亜紀ー屈服-2

「私が悪うございました。お許しください」
唇を噛みしめてうつむいた。本当は正座して誠意を見せたかったが、吊るされている身ではそれも出来ない。
「あたりめぇだ!他にもまだ謝ることがあるだろう!」
竜一はそう言うと、足元に土下座しているちひろの尻にムチを打ち付けた。さらに2発目を打ち付けようと大きく振りかぶったその時
「お待ちください。それは・・・竜一様の精液を吐き出したからです」
竜一様と言う言葉に男は満足そうだった。それは普段相手にされないような一流企業の才女を意のままに操ることができる、男の支配欲からだ。この女もっと虐めてやる。ムチで、縄で、ローソクで・・・。肉体的にも精神的にも。男は心の奥底から猟奇的な性的嗜好が沸き上がるのを感じていた。

言葉遊びはさらに続いた。
「何でオレの精液を吐き出した?」
「そ、それはその・・・」
亜紀は言いよどみ、適切な言葉を探した。(あまりのおぞましさに・・・)などと言おうものなら、何をされるか分からない。
「な、何しろ初めての経験なものですから・・・」
蒼ざめた美貌を男に向けながら、その場しのぎの言葉を吐いた。
「甘ったれたことを言うなッ!どんな状況でもご主人様を満足させるのがお前たちの役目だろッ!」
「お、おっしゃる通りです。ごめんなさい」
無茶苦茶な言い分だ。だが亜紀は屈服するしかなっかった。ちひろの陶磁器のような双臀は、男たちの打擲により真っ赤に腫れ上がっている。
 ゲームはまだ終わらなかった。無理難題な質問を吹っ掛け、亜紀が少しでも言葉に詰まると、容赦なく尻ビンタが飛んだ。もちろんちひろにだ。若い弾力ある肌を楽しむにはムチより掌だと悟った男たちは、何だかんだとイチャモンを付け、亜紀の困惑した表情とちひろの怯えた美貌を楽しんでいた。
 そんな遊びにも飽きてきた。男たちが縄を解いたその瞬間、亜紀は崩れ落ちるようにその場にへたり込んだ。

「お前が本当に反省しているのか、誠意を見せてもらおうか」
そう言うと切り株にドカッと腰を下ろし、足を広げた。亜紀は男の前に歩み寄り正座をすると、両手をきちんと揃えてこう言った。
「ご主人様に満足していただけるよう、一生懸命ご奉仕させていただきます。」
深々と頭を下げた亜紀は顔を上げると、その肉棒を白く美しい指先でやさしく包み込んだ。
「失礼します」
そう言うとピクピクと脈打っている男根を舌先で舐め回し、玉袋に指を這わせ、そして喉奥まで咥え込んだ。決して男に命令された訳でもないのに、一心不乱に上下運動を繰り返す亜紀だった。


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