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地下女王の日常
【鬼畜 官能小説】

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地下リングの生贄@-3

 「アハハッ♪まるでお人形みたい♪ほぉら?悔しかったら何とか言えば?」
 未だその身体を晒しながら深く昏倒する彩美を嘲笑いながらしつこく乳房を捏ね、嬲り、痛々しく勃起した乳首を摘まみ、転がし、弾き刺激を与え続ける麗華…観客達はその様子を眺め歓声を上げ更なる責めを求める。
「んふふふ♪彩美ちゃん?お客様もっとサービスしてほしいみたいわよ♪ねえ?」
 瞳を閉じうなだれされるままの彩美…その髪を掴み客席に向け顔を上げさせる…彩美の美しい、まるで無垢な寝顔のような顔を見せつけながら…。
 「そろそろ彩美ちゃんの一番大切なところで遊んでみようかしら?」
 麗華が背後から手を伸ばし彩美の太股を大きく開脚させる、リング上にいつの間にか用意された簡素な椅子…そこに意識のない彩美を座らせると…。
「はい、お客様♪美人すぎるレスラー高木彩美のまだまだ綺麗なおまんこです♪」
 うなだれ脱力したままの彩美の両足を掴むとぐいっと左右に持ち上げる…自ずと彩美は客席に向け大きく自らの膣を見せつけるような体制になってしまう。
「ほーら?少し淫唇厚めだけどまだまだ綺麗なピンク色♪あんまりセックスしたこと無いのかしら?」
 彩美の両足をスタッフに持たせ自分は正面に回る…。
クチッ…。
 剥き出しの淫唇を指で摘まみ嬲るように弄る…失神する際に漏らした失禁と、肉体の刺激から反射的に染み出したであろう体液で、彩美の膣口は湿りを帯び麗華の指にアンモニア臭と淫猥な雌の香りが混じり合う液が絡みつく…。
チュポッ…。
 その指を口にくわえ舐めまわす…頬を赤らめ虚ろな目をしながら。
 「スッゴくいやらしい味…彩美?あなたのオシッコとおまんこ汁…凄い美味しいわ♪」
 興奮しながら指を再び彩美の膣にゆっくりと差し入れ、膣壁をクチュクチュと嬲るように擦る…。
 ビクン…ビピクっ…。
 意識の無いままの彩美は変わらずうなだれたまま麗華の指の動きに、僅かに剥き出しの下半身を揺らし、か弱い反応を見せている…。
「ほーら?可愛いクリトリスがピンピンになってきてるわよ?」
 彩美の意思とは無関係に、膣への刺激に彩美の淫核が固く勃起し始める…。
「彩美ちゃん?ほらぁ?知らない間におまんこ弄られてクリちゃん勃起させて♪」
 麗華は片手で彩美の淫核を弄りながら、彩美の閉じた瞳をもう片方の手でこじ開ける…。
「キャハハハハハハ♪見てこの顔♪凄いみっともない白目剥いてる(笑)自分がおまんこ嬲られてることも知らないでさぁ♪有り得ないくらい無様だわ♪」
麗華が彩美の顔を覗き込む、美しくクールな趣とは程遠い無様な白目をむき出しにされた彩美…よく見れば口も力無く開き、口の端から僅かに涎を垂らしてしまっている。


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