地下女王の日常
【鬼畜 官能小説】

　えっと、小説というか自己満足用の作文です。小説未経験なので見苦しいと思う方はスルーしてください。内容としては闇の地下リングで無敗の女王『麗華』と哀れな対戦者の女性選手の戦いという流れになります。が、力の差が有りすぎ一方的な秒殺試合に…余りにも呆気なく落ちて深い失神状態になってしまった相手を、退屈しのぎにリング上で嬲り遊び、挙げ句観客に輪姦させるみたいな感じで物語考えてます。

　鏡 麗華　26才
　幼い頃に地下に買い取られ鍛え上げられ続け有り得ない強さを誇る地下女王。
　打撃よりも締め技系を好み、抵抗する相手を無様にリング上で落とし、失神させた後になぶり弄ぶ事に喜びを感じるS。本気になれば並の相手なら秒殺する事も容易いがワザと嬲り嘲笑い無念の中失神させるのがいつものパターン。
　高木彩美 23才
　アイドルレスラー団体『ヴァルキュリア』代普A団体最強の強さを持ち、バラエティー等にも顔を出す程の容姿を持つレスラー。気丈は荒く、時にはヒールレスラーを鬼のように薙ぎ倒す気丈夫。恋人はおり非処女であるが、性行為はさほど慣れていない。
　当然のように麗華の目に留まり裏工作により団体買収の危機に陥るが、買収撤回の条件として地下リングに参戦する…、立ち技であれば或いは女王と善戦する事も可狽ﾅあったが、開始直後虚をつかれた締めにより意識を喪失してしまい…。
　高木 紫苑 19才
　高木彩美の妹、全日女子空手道二連覇の少女、『可愛すぎる空手家』として姉と共にメディア等に進出していたが、尊敬する姉の突然の失踪…そして地下から送られてきた変わり果てた姉の動画に参戦を余儀なくされてしまう。空手一筋で勿論処女。