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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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ホストクラブへ-3

舌を絡めながら唾液をどんどん送り込んでくる。
「あー先生!好きです。」
ベッドの上で胸に顔を押し付けられた。
柔らかくてスベスベなのにしっとりしていていい匂いがする。
「本当にカワイイわ、乳首を含んで軽く吸うのよ、そう、舌を使って、そういいよ、もうこんなに大きくして……焦らないでいいからね。」
ぺニスを軽く握って、舌を這わしていく、孝太郎の顔を跨いだ。
これ見よがしに 目前に真っ赤に割れた万個と黒ずんだアナルが迫ってくる、大胆だ。
そーと割れ目を触ってみる、ヌルヌルになっている。「よく見るのよ、初めてでしょう、穴が見えるでしょう、指を入れても良いのよ、そう、いいよ!丸く飛び出てるでしょう、それを舌で舐めるのよ、そう じょうずよ、あーん、ハァハァそうもっとベロベロして。お尻は舐めなくていいのよ、キャー、気持ちいい、大丈夫?舐めれるの?汚く無いの?あ、あーん。」
舌がアナル臭くなってきたが 気持ち良さそうな声を出すから ちょっと頑張ってしまう。
アナルに指を少し入れてみる。
「入れてみたいの?いいよ指は曲げないで、真っ直ぐよゆっくり入れて。」
黒い肛門に指が入っていく、締め付けられる、変態なことをさせてもらってるのが嬉しい。「そのままクリを舐めて、出来る?あーそこよ、上手よ。」
アソコから透明な液が流れて来る、フワンとエッチな匂いがする。
「もういいわ。」
孝太郎に向かって足を開いた、膣口が開いてムンクの(叫び)の様になって膣壁がせりだしている、透明な液が溢れてアナルまで濡らした。
指を匂うとウンチの乾いたアナルの匂いがする、臭いのに上品な感じがする。
美人はお尻もいい匂いだ。
エロさのレベルが大学生とは違う、快感に貪欲だ。
「ここに入れるのよ、わかってる?」
「分からないです、どうしたら……。」
「もう…こっちへ来て、そうそのまま…ここにうん、うん大きいわ、そうそのまま腰をこっちに……あーー!」
手で誘導してくれた。
メリメリとねじ込むように入っていく。
「スゴいよ、あーこんなにカワイイのに、アソコが裂けそうよ、もうイッパイよ、アーン。」
窮屈だぺニスが動くたびにビラビラが絡みついていやらしい。
透明の液がだんだん白濁してきて匂いだす。
濡れが激しくなって、スムースになった、声が益々大きくなっていく。
膣壁がぺニスに絡みついてグイグイ絞めている。「そのまま、中に出すのよ、いい?でもまだよ、後ろからちょうだい。」
四つん這いになって尻を孝太郎に向ける、アナルが呼吸をしているようだ。
「あん、見てないで、早く入れてよ、あ〜気持ちいい!そう、いいよ、もっと突いて、もっとよ、あ〜いいよ〜。」
以外に冷静だ、射精感が来ないようにペースを調節している。
正上位に戻って舌を絡ませながら先生は腰を突き上げてくる。
ぺニスのまわりがヌルヌルでいっぱいだ。
エッチな匂いがただよってる。
「もういきます、もうダメです。」
「ちょうだい、いいよ出して、思いっきり出して!」
腰を打ち付けながらドクドクと脈をうって、放出した。
「ハァハァハァハァ、気持ちいいです、セックスって気持ちいい、先生、大好き!」
孝太郎からキスを求めてる、オバサンだけど女子大生より魅力的だ、美人だし優しいしアソコもほんのり臭いけどいい匂いだ、毛がないからダイレクトな挿入感がある。
「本当にカワイイわ、私が一流の男にしてあげるからね。」
「…先生…。」
「なに?……もう、こんなに大きくして、もう1回したいの。」
「はい……ダメですか?」
「若いし、初めてだからね、いいよ、ちよっと待って、ビデで流してくるね。」バスタオルで身体を隠して歩いていく。
濡れタオルでぺニスを拭き取ってくれた。
またフェラチオをしている、
「本当にいい形だわ、2回も出してるのにもうカチカチよ、ハァハァハァ、もう入れるよ。」
後ろ向きで上からズルズルと入れる、入ってる所と黒いアナルがよく見える。
「あ〜、キク〜、はあ気持ちいいわ、コウちゃんも もっと感じさせてあげるからね。」
孝太郎の玉袋を持ち上げて、肛門に唾液をたっぷりなすりつけて、ベタベタにした、指をおしこんで、前立腺をグリグリしている。
「あ〜あ〜あ〜先生!ダメ ダメ止めて、止めて〜。」
「ほら、ほら、気持ちいいでしょう。」
「熱いよ、中が熱いよ、出ちゃうよ、あ……あ、あ〜。」
ビックリするぐらい気持ちいい。
先生の笑顔が 妖しい。
シャワーを浴びて帰り支度をしている、孝太郎は裸のままベッドにいる。
「チェックアウトしとくから、適当に帰りなさいよ、チュッ。」
「先生!もっとキスして。」
「もう、しょうがないね。」
舌が別の生き物のようにからまってる。
先生は嬉しそうだ。
分厚い封筒を置いて行った、100万円の束だ。今日1日で150万円になった。
こんな生活は人間を駄目にする、仕事への意欲が無くなってしまう。
将来のために今を頑張る、こんなことが続くわけがないと自分に言い聞かせて奮い起たせた。
次の日 マキさんからLINEでニューヨークでの個展が決まったとはいってきた。
ギャラリーのオーナーがノリノリらしい。何かいろんな事が、とんでもない方向に向かってるような気がする、俺はどうなってしまうのだろうか。


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