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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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ホストクラブへ-2


よく考えたら母親より年上だが、これから起こる事が想像出来ない。
タクシーに乗るとホテルの名前を言った、誰もが知ってる一流ホテルだ。
「コウちゃんでいいの?」
「はい、そう呼ばれてます。」
「美容室は入ってどれぐらいなの?」
「まだ半年です。」
「彼女とかいないの?モテるでしょう。」
「男子校でしたし、仕事、覚える事が多くて。」
「今まで女性と付き合った事無いの?」
「……ハイ。」
「あの絵のモデルしたときは?」
「佐々木オーナーに頼まれて、4人の芸大生の人たちのモデルになって。」
「そうなのね、そうなんだ。」
童貞だと思い込んでる、ワクワクしているのが分かる。
ホテルに着いた、先生がチェックインしている間ソファで待っている。エレベーターで上がっていく、先生の手が汗ばんでる。
部屋は広い、スイートではないが、贅沢な感じだ。
いきなり抱き締められて舌を押し込まれた。
むさぼる様に舌を絡ませる。
お酒の匂いが強くて気持ち悪い。
唇が柔らかいけど、おばさんにキスをされている自分が可哀想になってくる、好きでもない人とキスをするのが不思議な感覚だ、もう後には引けない、ヌルヌルと口の中に舌が入ってきて自分の欲望を隠さずに口のなかを味わっている。気持ち悪いのを我慢してされるがままだ。
今から、こんなおばさんとエッチするなんて。
キスは 今までの誰より情熱的だ、自分が買われたのが少し恐くなって足が震えだした。
少し後悔して逃げ出したいのを我慢している。
お金のためにセックスするのが 自分が汚れていくようだ。
「震えてるの?カワイイわ、もしかしてキスも初めてなの?」
「え、……。」
「大丈夫よ教えてあげるからね、気持ちいいのよ。」
服を脱がされていく、パンツの脹らみをつかんで匂っている。
「くちゃいよ、でも良い匂い。」
ゆっくりとパンツを脱がせた、バネの様に跳ね上がる。「は、恥ずかしいよぉ。」
「カワイイ顔してるのに、本当に大きいし いい形だわ、素敵!」
小さな口を開けて、しゃぶりだした、上手い!手の使い方が絶妙だ。
「あーあー出ちゃう、出ちゃうよ。」
足がガタガタ震えるほど気持ちいい、なにか凄く いけないことをしているみたいな感覚がある。
「出して良いのよ、出しなさい。」
しごきながらぺニスの先を見ている。
根元の奥の方が熱くなってきた。
「あーあーあー出る〜〜〜。」
手の平に射精をさした、腰をヒクヒクして大量に出ている。
先生は手のひらで受けて微笑んでる。
よく見ると、おばさんだけど綺麗し上品だ、それに歳より若く見える。
「たくさん出たね、溜まってたの、匂いもきついわ。」先生が満足気で嬉しそうだ。
強い力でしっかり絞り出してる。
「シャワー浴びようか 、ね、洗ったげるからね。」
洗面で手を洗ってから、服を脱ぎ始めた、年のわりにスタイルがいい、下腹部に少し弛みと手術の跡が有るが 若い娘でももっと弛んでいる人もいる。
バストもたるんでないし乳輪も小さい。
「そんなに見ないで…。」
「綺麗です、素晴らしい身体です、アソコもスベスベです。」
無毛だが黒くなった ワレメが見える。
「そうよ処理しているからね。最近では身だしなみよ。」
スポンジで全身を洗ってくれる、ぺニスは念入りに雁の裏までしっかり洗う、アナルまで指を入れて洗ってる。
手がしなやかに動いて、手慣れている。
泡を流した後もぺニスをくわえてる、舌が独立した生き物のようにぺニスのまわりを這わせてる。温かくてヌルヌルと包み込んでくれる。先生は楽しそうに、玉を優しく揉んだり、ぺニスをしごいたりしている。
抱きつかれて、またキスをした、自分から舌を絡ませた。
「コウちゃん、もうキスを覚えたね、いいよ。」
「気持ちいいです、もっとしたい、先生……好きです。」
「ウフフ、いい子ね、舌を出しなさい。」
口に貯めた唾液を口のなかに垂らしている。
「飲むのよ。」
「嬉しいです、もっと飲みたい。」
「もう…本当に?」


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