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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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空中射精-5

「嫌だ、帰りたくない、もっとユイさんと。」
「ダメよ、わがまま言わないで帰りなさい。」
「え!…わかったよ、冷たいなぁ。」
「私も…だけど。」
服を着てユイのアトリエを出た。
指を匂っている、臭いのに何回も匂っている。
ユイさんのアソコの匂いだ、ドキドキする。
もう童貞じゃない、周りの景色が違ってみえる。女の子はみんな思いどうりになりそうな気がするけど 反面 みんなあんなに臭いんだろうか と思い出した。
家に帰ると、母親はソファで横になって韓国ドラマを見ていた。
「ただいま。」
「ああ、おかえり、お風呂、ちょうど良いよ。」
「うん。」
自分の部屋には寄らずに直接脱衣室に入った。風呂に入る前にパンツを脱いだらぺニスからユイの匂いが昇って来てた。
時間が経って乾いたマンコ臭はとんでもない匂いだ。
「うわー 臭〜い。」
その匂いを嗅いで ユイとの事を思い出して勃起してきた。


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