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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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空中射精-4

みんなが身体を密着させるから勃起しっぱなしだ。
ユイさんは手を孝太郎の太腿に置いたまま話をしている。
8時前にお開きになった、みんな名残惜しい感じだがそれぞれの家に向かっていった。
「お疲れさま、今日は楽しかった?」
「知り合いが沢山増えてよかったです。」
「私の部屋に寄って行く?今までの作品もたくさん有るから見ていって。」
「はい、おじゃまします。」
両親と住んでるが、実家の隣にプレハブのアトリエがある、ここが作業部屋兼寝室だ。
芸大の教室と同じ匂いがする。
「適当に座って。」
「はい……。」
「今日のデッサンよ、上手くいったわ、勃起が迫力あるでしょう、孝太郎君のカワイイ顔と対照的に大きなぺニスが凄くいいの。」
「恥ずかしいです……。」
「あーごめんね、つい嬉しくて、良い絵が描けそうだから、もう一度アソコ見せてよ。」
「えーさっきの事で、汚れてるから恥ずかしいです。」ウエットティッシュを持ってきた。
「綺麗にしてあげるから、ズボンとパンツ脱ぎなさい。」
有無を言わさない、強い口調だから何となく従ってしまうから不思議だ。
下半身だけ裸になった、ドアの鍵をしめた、ユイさんの目が妖しく光る。
「本当の事を言って!まだ童貞でしょう?」
「えーっそんな事……はい。」
「やっぱり、だと思ったよ、どうだった4人の前で射精した気分は。」
「もう、その話しは 止めてくださいよー、恥ずかしい。」
「フフフ、本当だ もーパリパリになって、臭いよ。」
ユイに診察を受けてるようだ、お医者さんゴッコの患者になった気分だ。
「すみません、自分でします。」
「いいのよ、してあげるから、動かないで。」
ウエットティッシュがヒンヤリして気持ちいい、ユイさんの指でつままれると、ムクムクと勃起しだした。
「ほら大きくなって来たよ、この方が拭きやすいけど ほんとに大きいね、形も綺麗だわ、まるでぺニスの見本みたいだわ。」
ペロっと舐めてからユイさんは孝太郎の後に回って、胸を背中に押し付けて耳をアマガミしながらぺニスをしごきだした。
「ユイさん、そんな、…うん、うん。」
カチカチになって亀頭がパンパンになっていく。
「出すとこ見せて、早く、もう1回見たいわ。」ユイの手のスピードが早くなる。
カチカチになって亀頭が真っ赤になってる。
「ユイさん、止めて、出ちゃう、出ちゃうよ〜。」
大量に床に飛ばした。
「ハァハァ、ひどいよ、恥ずかしい事ばっかりして。」
ユイは困惑した、孝太郎が年下で従順だから調子にのり過ぎたようだ、すこしかわいそうに思えてきた。
「ごめんね。」
唇を重ねてきた、歯茎の隙間に舌をねじ込んでくる。ヌルヌルして気持ちいい、温かい唾液が入ってくる、微かな口臭がエロチックだ。射精したばかりなのに勃起しだした。
「孝太郎君、ユイに初めてをくれる?」」
「嬉しい……お願いします、ユイさんみたいな綺麗な人が。」「上も脱いで、私も脱ぐわ。」
ユイも脱ぎだした、胸が張り出してる、巨乳だ、ショーツも脱いでいる、何とも言えないスエタ匂いが漂ってきた。ショーツのクロッチの部分が凄く汚れてるのがチラッと見えた、ピチピチのスキニーを履いていたから蒸れていたのだろう。
「こっちに来て。」
ベッドに寝かされた。
孝太郎に乳首を吸わせて 手を毛むくじゃらの所に誘導していく。
ワレメにそって指が吸い込まれていく。ヌルヌルだ、ユイさんが急にエッチに見えてきた。
「孝太郎君…上手よ、そう優しくね、アン。」
ユイさんに分からないように、指を匂った、チーズの発酵した匂いがする。白いモロモロも付いている。
アトリエにはシャワーは無いようだ。
ユイさんみたいな美人のアソコはもっといい匂いがすると思っていたのに、あまりの臭さに驚いたが、初めて嗅いだマンコの匂いだ、臭いのにもっと匂いたい魅惑的な臭さだ、お尻も匂ってみたくなる。孝太郎の射精を2回も見て濡れたり乾いたりを繰り返したから余計に汚れたのだろう。
「入れるよ、いい?」
「ハイ、お願いします。」
おかしなお願いだなと思ったが 正直な気持ちだった、ユイは孝太郎を跨いで、ペニスをワギナに誘導した。
「うん、うん〜ん〜。ほらね入ったよ、あん、童貞、卒業だよ、ハァハァハァ、中に出していいからね。」
以外に感動はない、あっけなくセックスを経験してしまった。
暖かい肉に包まれて、グイグイ締め付けてくる。
「気持ちいいです、ユイさん最高です。」
チーズの発酵した臭いがアトリエに漂う。
生々しい、あんな臭くて汚れたアソコに自分のぺニスを入れるなんて、セックスってこんなに汚ない事をするんだ。
でも気持ちいい!ユイは腰をグラインドしながら舌を絡めてる。
唾液も濃厚な匂いがする。
口もぺニスもユイさんの体液でグチャグチャになってる。
下から腰を突き上げながら、思いっきり膣の中に射精した。
「あ〜ん気持ちいいよ。いっぱいいっぱい出てるよ。」
孝太郎の陰毛に白いドロドロの液が大量に溜まって強い臭いを発している。
ズルンと抜いてから、ユイがティッシュで拭き取っている。
「孝太郎君、ユイの事好き?」
後始末をしながら 話してる、丁寧に絞り出しながら、ティッシュを使っている、行為と言葉が逆のようなきがする。
「好きです、大好きです。」
「孝太郎君は若いから、まだこれから恋愛を経験していくわ、来週はマキのモデルになるでしょう、マキは絶対迫ってくるからね、断れ無いでしょう、しかたがないけど。」ユイは孝太郎を良い男に育てたいみたいだ。
「でも私が呼び出したら、必ず来るのよ。」
「はい、ユイさん……キスしたい。」
「カワイイわ。」
孝太郎を包み込むようにキスを繰り返している。
「もっと一緒にいたいけど、遅くなるから、もう今日は帰りなさいね。」



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