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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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エロカメラマン-1

次日、店に出ると、皆から、何かスッキリしてるねって言われた。
そんなに顔まで 変わるものなのか?
LINEに大量のデートのお誘いが入ってくるがスタンプで返信する、みんな彼がいるのに、平気で誘ってくる。女の実態が分かってくる、皆女性がそうでは無いと思うが、彼がいても浮気願望はあるんだ。ユイはデッサンを元に油絵を1週間でしあげた。一目見て、モデルは孝太郎だと分かる。
出来上がりは満足している。
何人かのクラスメイトに感想を聞いた。
皆には極秘だと伝えている。
一様に見た瞬間に顔を赤くしている。
中には 露骨にセックスがしたくなると言う意見もあった。
伯母の経営するホストグラブの壁に掛けてもらうことになっている、売上げに影響するように、女性がドキドキしてセクシーな気分になるようにしたい。
もう少し手を加えて立体感を出した方がいいだろう。

孝太郎はマキと待ち合わせだ。
学食でカレーライスを食べてる、先週に食べてから やみつきになるぐらい美味い。
「コウ君、お待たせ、食べ終わったら行こうか、ゆっくり食べていいよ。」
「ご馳走さまでした。いいですよ。」
「屋上で撮ってから スタジオでするね。」
屋上では色々なポーズをとらされた、写真を撮られるのが恥ずかしい。
スタジオは鍵を掛けて二人だけだ。
マキの目が獲物を狙う豹のように光る。「コウ君、上の服、脱いで。」
シャッターを押しながら、孝太郎を脱がせていく。
ボクサーパンツだけになると、マキの息が荒くなった、口が渇いてるみたいだ。
「コウ君、触ってもいい?」
我慢出来ずにパンツの上から擦っている。
「アン、大きいよ、硬いよ。」
「ま、マキさん……。」
ローライズのボクサーパンツだからぺニスの先が飛び出てしまう。
「コウ君!いいよ、レンズ見て、もっと睨んで、いいよ、笑って、カワイイよ、キスしたくなっちゃう。」
唇を重ねた、キスをしながらぺニスの先の我慢汁を人指し指で ヌルヌルと伸ばしていく。バシャバシャ シャッターを切っている。
半分以上はみ出てる。
「コウ君 かっこいいよ、た、玉もみせて。」
パンツをずらして玉の下にはさんだ。
「ユイのデッサンのとおりね、玉も大きいわ、幼くてカワイイ顔してるのに、このアンバランスさが。」
孝太郎は声も出ない、言われるままにポーズをとるだけだ。
「もう、パンツ、邪魔だわ。」
脱がしながらも、シャッターは押している。
「マキさん、こんな写真、恥ずかしいよ。」
「誰でも見せるわけじゃないから、安心して、国内じゃぁ捕まっちゃうよ。」
「海外で?」
「そのつもり。」
「私も脱ぐわ。」マキはすばやく脱ぎだした。
少しポッチャリ気味だが 肌のキメが 細かい、バストは普通に大きい。
マキは裸でシャッターを押し出した。
股間のモジャモジャからビラビラかピョコンとでている。
勃起が痛いぐらいだ。
「コウ君、大迫力よ、こんなにカワイイのに本当に大きいわ、右手で握って、目線ちょうだい、…そういいわよ!」
マキのアソコから糸を引いて、粘液が垂れだした。
足を開いて、玉袋も持ち上げてアナルまで写真をとってる。
「マキさん、そんな…。」
ポーズが過激になってぺニス中心になってる、マキさんの好みだけのようだ。
「孝太郎君、四つん這いになって。」
いろんな角度からシャッターを押してる。
絵筆をアナルに突き刺してる。
「マキさん、こんな写真、恥ずかしいよ。」
「私の個人的な趣味だから、気にしないで。」ぺニスにピンクのリボンを巻かれた。
「孝太郎君、カワイイよ。」
「悪のりし過ぎだよ。」
後から後から愛液が出てくる。
内股がヌルヌル光って 変な匂いがする。
「もうダメ。」
マキは両手で陰唇を広げて、ズルズルとぺニスを入れてしまった。
根本のリボンが濡れてピッタリくっついている。
「あ〜大きいよ、いっぱいだわ、キツイよ。」
動きながら、結合部分や孝太郎の表情を撮っている。
汗臭い匂いとスルメの発酵した匂いが漂いだした、アナルのウンチが乾いた匂いもする。
「コウ君出そうになったら言ってね ハァハァ、…アン、アン。」
「ぼくが上になっても良いですか?」「いいよ、そしたらお腹に出してね。」
孝太郎はマキの足の間に入って、ニュルンと挿入した、上手く入った。お腹や胸がプニプニしている。気持ちのいいポイントを探してピッチをあげていく。
マキの声が大きくなって叫ぶ様になっていった。
クチュクチュと卑猥な音がスタジオに響きだした。
マキはユイに比べると毛は薄いがマンコの膨らんでる部分が真っ黒だ。そこだけ焦げたようになってる。アナルも黒い、肌が白いだけに余計黒さが目立ってしまう、見た目に卑猥だ。
孝太郎はかなり射精をコントロール出来るようになってきたのが誇らしく思う。もっとマキさんを感じさせたいと思った瞬間に射精感がこみあげてきた。
「マキさん!出ちゃうよ、あーあー!」
いきなりの射精感に驚いて、すぐに抜いてマキの腹に射精してしまった。
射精の瞬間も連写で撮ったみたいだ。
「暖かいよ、コウ君のザーメン。」
指でなぞってから匂った。
「いい匂い。」
カルキの強い水道水の匂いがする。
ティッシュで拭き取っている。
「コウ君、ユイともしたんでしょう?」
「え、…あーはい。」
「良いのよ、別に。マキとも時々会ってね、束縛はしないから。他のメンバーと会っても良いのよ、コウ君と真剣に付き合うと嫉妬で疲れそうだから止めとくわ。」
「そんなにモテませんよ、今までも、彼女いないし。」もっとマキさんを感じさせたいと思った瞬間に射精感がこみあげてきた。
「マキさん!出ちゃうよ、あーあー!」
いきなりの射精感に驚いて、すぐに抜いてマキの腹に射精してしまった。
射精の瞬間も連写で撮ったみたいだ。
「暖かいよ、コウ君のザーメン。」


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