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「母友 純子 38歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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C純子レイプ-4

これが間違いだった。舌と唾液の交換が続いた後男の愛撫の手が太ももの根元に達した。
(あ〜上手、うますぎるわ。彼の右手は私の性器のすぐそばをまさぐっているわ。触れるか
触れないかの微妙なタッチが堪らないわ。)ジワリと湧き出す愛液を感じた時唇を外した。
「ハァハァ、ねえ、剛志君。少し会話を楽しまない?そう大人の愛の会話よ。
それに私は全裸であなたは着衣のままよ。
落ち着かないから下着2枚だけは返してよ。ねっ、いいでしょ。」
下着2枚をつけたら窓ガラスをたたき割って大声で助けを求めるつもりだった。
「純子さんそれは駄目だよ。長い時間をかけてやっと計画通り全裸に剥いたんだ。
僕も全裸になればいいんだろ。しかしフル勃起しているからちょっと恥ずかしいな。」脱ぎ始めた。
(ン・・・計画通り???どういう事???・・・ひっ!なによこの勃起は。すごっ。
映像で見るよりはるかに迫力があるわ。夫の倍はありそうね。これをハメられたら私きっと耐えられないわ。)
純子は今まで男のペニスサイズはあまり気にしていなかった。夫のものが標準だと思っていた。
サイズが気になりだしたのは剛志の録画を見出してからだ。
血管の浮き出たえげつないほどの雁高が今目の前にある。
涼子をして「これをハメられて耐えれる女は居ないわ。」と言わしめた逸品だ。
またジワリと膣が潤うのを感じた。
(なに、この余裕は何よ。全裸の女がいても襲おうとする気配はないわ。
22歳の若さで完全に勃起しているのに我慢が出来るのかしら。)
「剛志君すごい余裕ね。てっきり猛獣の様に襲い掛かって来られるかもと思っていたから助かるわ。」
「ああそうさ。この状態まで追い込んで落ちなかった人妻は今まで二人だけしかいないからね。」
「私がその3人目だとは考えないの?」
「その可能性は高いと思っています。貞節妻純子だからね。でも結局その二人も僕に抱かれたよ。」
「どうしたの?無理やりやっちゃったのでしょ。悪い子ね。」
「まさか。僕はそんな乱暴な事はしないよ。今純子さんを襲わないのがその証明さ。
自分から抱いてくれ。ハメてくれって僕にしがみ付いて離さなくなったんだよ。
先日見たビデオに麻紀って女性がいただろ。彼女がその一人さ。
そう僕を放さなかったあの地味なお母さんだよ。
僕もあの清楚で貞操の堅いあの人を抱けるなんて夢にも思っていなかったんですよ」
「ど、どうしたのよ。」「この媚薬を飲ませたのさ。」
茶色の小瓶にヒンディー語のラベルが張られたものをベッドの上に置いた。
あのインドの蛇が躍るような文字だ。
「ネットでインドの薬局から買ったものだがこれは凄いよ。さすがカーマス-トラの国だね。
後、彼女たちをなだめるのに苦労したね。最高に楽しい苦労だけどね。
この媚薬さえあれば純子さんでも完璧に落とす自信がありますよ。」
「誰がそんな媚薬なんて飲むもの・・・・あっあっ、さっき、まさか。」ニヤリと笑った剛志が耳元で囁く。
「最初は身体が熱くなるそうだよ。僕はそれを待っているんだ。ね。がっつく必要は無いでしょ。」


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