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「母友 純子 38歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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C純子レイプ-3


    ※  




純子はなぜ自分がこんな状態に追い込まれたのかを思い起こしていた。

最初は七菜の株取り引きの傍観者だったはずだ。それがいつの間にかこの若者の顧客になってしまった。
条件は食事に同席するだけでよかった。それで七菜の様に何百万もの利益が出るのは魅力だった。

その内七菜ともどもこの若者と親しくなり家飲みに誘うようになった。ここまではよかった。
ちょっとしたいきさつから彼のハメ撮り動画を見る機会を得た頃からおかしくなった。
映像の中の彼は友人のお母さん達を次々に陥落させ虜にしていった。

当時大学生だったにも関わらずすでに熟達した性技と射精を我慢できるスタミナを兼ね備えていた。

それに恐ろしいほどのこの性器だ。ゆうに20cmはある巨砲で反り返っている。
この落されたお母さん達も普通に貞節な人妻だったはずだ。それは最初に流される普段のビデオ
で分かる。メイクもファッションも派手さをおさえたシックなものだしみるからに一般的な家庭の主婦だ。

結婚してから今まで恋のときめきや女の喜びを感じることもなく子育てに専念してきた。
息子も大学に入りふと気づけば自分は40代の熟女になっていた。
夫のおざなりなセックスにも慣れ枯れていく自分を認識し始める時期に達していた。
そんな時息子の友人から猛烈なアタックを受けたらどうなるかは明らかだ。
最初は不貞を避け拒否するだろうが百戦錬磨のこの若者に勝てるわけもなくその内に
「私で、私なんかでいいの?」となる。
ここで一気に押し倒せば女は身体を開くはずだ。だが剛志はそうはしない。
この微妙な距離を保ちながら機が熟すのを待つのだ。
(あれほど猛烈に口説き無理やり唇まで奪っておきながらなぜ手を出さないの。)
剛志は経験上、女の我慢の限界が約30日ほどだという事を知っているのだ。
貞節な人妻でもこの状態が50日も続けば自ら陥落し始める。
欲求不満やレスのお母さんなら10日もあれば十分だ。
純子は知らず知らずの間にこのお母さん達を自分に置き換えてビデオを見ていた。
夫とのレスが続き欲求不満のこの貞節な人妻はこの剛志の巨根に歓喜の声で応じる
お母さん方と自分を置き換えモヤモヤを発散していたのだ。
純子と同じような境遇の友人の母たちは久し振りの絶頂に全身が潤い綺麗になっていく。
一度目より二度目、二度目より三度目の方が積極的になり貞節だった人妻が自ら大学生の
男の子にまたがり激しく腰を振り絶頂を求める。
そう。空想の中では純子はもう既にこの若者と何度も交わっていたのだ。
貞節な人妻ゆえに不倫とは全くの無縁で空想の中でのセックスで自分を満たしていたのだ。
ビデオ鑑賞での想像のアバンチュール、仮想のアクメが今現実のものになろうとしている。
「嫌よ、絶対に嫌。こんなのって許されないわ。これじゃレイプと同じだわ。絶対に駄目よ。」
「何年も憧れていた純子さんが今、目の前に全裸で繋がれているんだ。
純子さんとやれるんならレイプでもいい。豚箱に入ってもいい。
それ位素晴らしい女体が僕の自由になるんだ。絶対に逃がさないよ。」
(落ち着いて、落ち着いて冷静に考えるのよ。相手は22歳の若者だわ。何とか抜け出すのよ。)
「ねえ。剛志君とりあえずこの手錠は外してよ。これじゃ私その気になれないわ。」
「僕に口移しでこのワインを飲ませてくれたら外してあげるよ。」背に腹は代えられない。
何度か飲ませ飲まされした後、手錠を外した途端抱きしめて唇を奪う。
逃げても二人っきりの家じゃ限度がある。しかも全裸だ。
外に逃げ出すことは出来ない。この窮地を脱出するためには唇だけは許す事にした。


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