A友人の母-1
パソコンを大型テレビに繋ごうとしたが七菜が言った。「このテレビ接続コードが刺さるジャックが
壊れているの。パソコンの小さな画面で見るより寝室のテレビで見ましょうよ。」
彼女たちはベッドに僕はサイドテーブルに座った。勿論3人とも片手のワインは離さない。
最初の1分間は彼女が掃除機を使う普段の映像だ。すべてのビデオクリップにはこれから始まる。
ギャップを楽しむための映像だ。これが終わってからメーンビデオが開始されることになっている。
カメラが動体を感じて録画を始めたところからだ。
もうすでにリビングで十分な前戯は終わった後だったので彼女は全裸だ。
すでに股間や内股は濡れて光っている。
「これって彼女もう出来上がっているわね。」「そうね。もうその気になっているわ。」
「さっきの平素の写真と大違いだわ。」「でもこの人全裸の方が妖艶で魅力的だわ」
小百合はベッドに上がり僕のパンツを脱がせる。向こう向きなので僕の尻しか見えない。
仁王立ちの僕の前にひざまずいて両手で尻を抱いている。
「いま剛志君のをしゃぶっているようね。」「ジュブジュブって音がかすかに聞こえるわ。」
二人の熟女のおしゃべりが止まったのは映像が横からの物に代わった瞬間だった。
「ゴクッ」純子さんの飲み込む生唾の音が聞こえた。
小百合は両手を僕の尻に回したまま玉袋を舐め始めたのでペニスの全貌がよく見える。
20cm砲は強烈に反り返り大きな亀頭が唾液に光っている。それに恐ろしいほどの雁高だ。
二人の静寂がペニスに対する驚愕だと見透かされないために無理してしゃべりだした。
「すごいペニスね。七菜こんなの欲しい?」でも言葉尻が震えている。
七菜は無言で頭を縦に振っている。(いいぞ。七菜、その調子だ。)
それからすぐに小百合の騎乗位が始まった。「純子さん。さっき僕を若造扱いしていたけれど
僕この激しい攻撃に1時間以上耐えて彼女に5回以上のアクメを与えるのですよ。
小百合の絶頂は必ず気持ち良さを口に出すから分かりやすいですよ。口に出さなくても
人妻のお二人には表情や反り返った身体の震えで分かりますよね。」
1時間がたった頃、彼女の5回目のアクメは大きな絶頂となって繋がったままよがり狂う。
叫び声とも取れる歓喜の泣き声が部屋中に響く。小休止の後小百合が言った。
「次は剛志さんを逝かせるね。」正常位ではめ、吠えながら腹にぶちまけた。
今、射精したばかりのペニスが彼女の巧みなお掃除フェラでムクムクと立ち上がり
完全に勃起するまでそう時間はかからなかった。「剛志君ってすごいのね。驚いたわ。」
七菜の声だ。3回戦は獣のスタイルで始まった。この時カメラに対していい角度だったようで
剛志のぶっとい逸物が飲み込まれていく様子がはっきりと見て取れた。
そして亀頭を飲み込んだ状態で肉茎が前後をし始める。
淫液を十分含んだ膣と怒張がこすれあい卑猥な音を奏でる。それに腹で尻を叩く音が混じる。
ヌッチャヌッチャッ、パンパンと。早くも小百合の腰がうねり情感は上り始める。
立ち上がってビデオを止めた。「あとはそれの繰り返しが続くのです。彼女が満足するまで。」
「剛志君すごいのね。さっきの若造扱いは謝るわ。」それでご主人にバレた後どうしたの?」
「彼女とはスッパリ別れました。家庭を壊してしまうからです。」「でも寂しかったでしょ。」
「いえ。純子さんパソコンのビデオファイルを見てよ。名前と撮影日をかいたビデオクリップが
並んでいるでしょ。このSYってのが小百合です。この時期ほかに6人のセフレがいたから
僕の方はどうって事は無かった。小百合の方は必死だったけれどね。」
「あれ。このJKってのは純子じゃないの」「え〜違うわよ。それよりこのNNはきっと七菜ね。
見てやろう〜とっ。あれっ、このNNとRKだけ鍵マークがついてる。怪しい〜!」
一瞬ギクッとした七菜だが笑顔でごまかし「剛志君、このJKは純子でしょ?」
「そう。友人の姉さんで順子さん28歳です。また次の機会に見せますよ。
でもさっきの小百合さんの盗撮と違ってハメ撮りだからそれはもっと濃厚ですよ。
ご主人と別居している七菜さんは眠れないと思います。
純子さんだってご主人を眠らせないほど求めるんじゃないでしょうか。」