チーママ志乃-4
<良いわよ、私の部屋でね>
そのままタクシーで志乃さんの部屋に。
(素敵な部屋ですね、綺麗にしてらっしゃるし)
<一応、女性ですから。マサさん何を飲む?>
(バーボンが有ればロックでお願いします)
<有るわよ、私も好きだから>
これは、思わぬ展開になって来ました。性癖も理解してくれたし、確実に舐められるし、匂いも嗅がせてくれる。既にマサのチンボは血液を集め始めました。
テーブルにバーボンロックと水が置かれて、乾杯して飲み始めました。
<マサさん、ちょっと着替えて来るわね、ジーンズだと動き難いから>
マサの前から姿を消して、部屋に入り、着替えて出て来ました。
丈の長い、ワイシャツみたいな部屋着です、色気ムンムンです。
<マサさんも、ズボン脱いだら、その方が楽よ>
(そうなんですが、ちょっと)
<もう、解ってるから気にしないで、そんなに大きくしちゃって>
既にマサが勃起してる事は志乃さんには解っていました。
マサは、ズボンを脱いで、トランクス姿に。
<マサさん、元気ね、もうそんなになって、私を見て欲情してくれるなんて嬉しい>
マサと志乃さんは、キスを始めます。最初から舌を絡めるディープなキスです。
志乃さんの小鼻が、膨らみます。
マサはそのまま、うなじと耳に唇を這わせます。吐息が激しくなり、感じる場所のようで
す。
益々、呼吸が早くなり、腰がくねり始めます。
<マサさん、感じる、凄く感じる>
志乃さん、凄く良い匂いです、志乃さんの身体から甘い香りが。
<もう、志乃って呼んで>
(志乃、素敵だよ、凄く色っぽいよ、たまらない)
<マサ、私も貴方の匂いにクラクラしてるよ、その唇のイヤらしさ最高>
マサは、部屋着のボタンを外し、ブラとパンティーが見える状態にします。
<恥ずかしい、明かり落としても良い?>
(駄目だよ、志乃の全てを、見たいから)
<でも>
(志乃、綺麗だよ、肌も透き通るようだ。ここはどうかな?)
マサは、ブラをずらして、乳首が見えるように。
(志乃、綺麗な乳首、ピンク色で可愛いよ)
乳首に舌を這わせて、先を突きます。ピンと起った乳首が、マサの口の中に。
<ア〜ン、マサ最高、凄く気持ちが良いよ〜、こんなの久しぶりよ、もっと舐めて>
乳首から舌を外さず、片方の手で乳房を持ち上げ、もう片方の手は、脇腹に。脇腹を徐々に撫で上げ、背中を撫で、志乃の手を、頭の上に。
志乃は、されるが儘の状態です、乳首から口を外して、そのまま腋へ、舌先で腋の下に舌を這わせて、上下させます。
もう、志乃は声すら出ない位に感じ始めています、小鼻が完全に膨らみ、鼻から悩ましい吐息が聞こえます。
マサは休み事無く、手は乳首を抓み、空いてる手で、お臍、そしてパンティラインに。
徐々に志乃の股間からは、香しい匂いがして来てます。
ブルーのパンティのクロッチ部分が、しっかりと水分を吸い、濃紺に変色してます。
志乃の手を掴み、最高に勃起したチンボに当てます。
<マサ、凄く熱い、凄く硬いよ>
そして、志乃は、マサのシャツを脱がせ、トランクスも脱がせます。志乃の舌がマサの乳首に、そして舌で転がし、歯を当てて甘噛みして来ます。
(志乃、それ最高に気持ちが良いよ)
<マサの乳首もピンピンになってるよ、そんなに気持ち良いの?>
(うん、志乃の舌が触れてると思うだけで、感じてしまう)
マサも、志乃のパンティに手を掛けます、志乃が腰を上げてくれます。
<これで全てがマサに見られたのね>
(まだだよ志乃、まだ中まで見て無いし、味わって無いよ)
志乃をソファーに座らせ、腰を浮かせます。少し恥じらいを見せながら、徐々にマサを誘うように脚を拡げて行きます。
脚の間に入り込み、志乃のオマンコに口を付けます。ドロドロに流れてる愛液を掬い、オマンコの周りから舐め始め、オマンコの切れ目を全て下から上に舐め上げ味わいます。
そして、ドロドロに濡れたオマンコに鼻先を突っ込んで匂いを楽しみます。
(志乃、凄くHな匂いだよ、最高の匂い、味も濃厚で美味しいよ)
<マサ、私、腰が抜けそう、こんなに気持ち良い舐め方初めて>
<舐め好きってこの事なのね、本当にイヤらしい舌、今度はこっちもお願い>
志乃は、自分からお尻の穴を拡げて誘って来ます。
<さぁ、マサ、お風呂にも入っていないお尻の穴舐めて・・・>
マサのフェチ心をくすぐるセリフです。洗っていないからこそ、特別な匂いなんです。
志乃のお尻の穴は、程よく着色されて、心なし少し開いています。
まず、全体を舐め上げてから、蕾に舌先を挿入して行きます。
<アッ〜ア〜、そんな所まで愛してくれるなんて、マサ愛してる>