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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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チーママ志乃-5

<アッ〜ア〜、そんな所まで愛してくれるなんて、マサ愛してる>

志乃は、お尻の穴の奥まで舐められて、至福の表情を見せます。

恥じらいの中に、快感を求める顔です。

マサは、舌で中をしゃぶるように舐め、更に鼻先を突っ込んで、濃厚な匂いを堪能。

(志乃、素晴らしい匂いだよ、これが志乃自身の身体から溢れる匂いなんだね。)

<マサ、凄いよ、本当に凄いよ〜、お尻の穴がこんなに気持ち良いなんて、凄い>

志乃の今の姿は、凄いです。ソファーに仰け反り、腰にクッションを当て、これ以上は開く事が出来ない位の開脚をして、マサの後頭部を掴み、グイグイ押し付けて来ます。
マサの鼻腔には、志乃のお尻の匂い以外は、流れ込む事が出来ない位、密着してます。

(志乃最高だよ、このまま一生この状態で過ごしたいよ、志乃の匂いに包まれたまま)

<私も最高、今まで何人かの男が、私の身体の上を通り過ぎて行ったけど、マサの様に、愛してくれた人は居なかった、こんなに愛してくれるなんて>

志乃のオマンコからドロドロの愛液が、ドンドンとお尻の穴に流れて来ます。
愛液の匂いと、お尻の穴の匂いが混ざり、マサに取っては、最高級のパフュームです。
しかも志乃のお尻の穴は、マサの舌を誘うように、ぽっかりと口を開けてます。

<マサ、もうだめ、逝かせて、逝かせて〜〜〜〜〜>

その瞬間に、志乃の尿道から、暖かい液体が噴出しました。

<凄かった、本当に。>

(志乃、水だよ>

そう言って、マサは自分の口に含んだ水を、志乃の口へ、ゴクゴクと喉を鳴らして、飲み干す志乃、それが何回も続きました。

<有難う、マサ。>

<マサ貴方は結婚しない方が良いと思うよ、女が不幸になるから、こんな事、毎晩続けたら、絶対に頭が狂いそう、貴方の舐め方は、麻薬よ、2日もすれば又欲しくなりそう>

(そんな事、言うなよ、50歳でも、まだ再婚願望は有るんだから)

<普通の子では、狂ってしまうよ、私のような夜の女でも、息が止まりそうだったもん>

(そんな、人を化け物扱いしないでよ)

<いや、貴方は、化け物よ、特に、その舌、まるで軟体動物みたい>

(今まで、数十人の女性に鍛えられた証かな)

(SEXは自信が無いけど、舐めだけは、俺の生き甲斐かも)

<そこまで言い切る貴方は、ある意味凄いわ、確かにあんな事、経験したらSEXは必要ないかもね>

(SEXは、齢を取る毎に落ちて行くけど、舐めは、齢関係なく、一生可能だからね)

<でもね、マサ、これだけは忠告して上げる、素人にあれは絶対にダメよ、熟女か人妻にしておきなさい。経験豊富な女しかダメ>

(大丈夫、俺は、熟女にしか興味は湧かないから)

<それなら良いけど、若い子は絶対に勘弁して上げてね>

(大丈夫だって、若い子なんか、頭の隅にも無いよ)

そんな会話をして、志乃の部屋を後にしました。

(若い子か・・・有り得ないな・・・)

そう思っていた、マサに変化が現れたのです。


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