投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

舐め人生の最初へ 舐め人生 0 舐め人生 2 舐め人生の最後へ

初舐め-1

高校生時代の初舐め。

高校生時代は、経験も少ないですが、童貞のまま、2人の女性のオマンコを

舐めました。これが私の、舐め好き人生の始まりです。

最初に舐めさせて貰ったのは、クラブの先輩でした。

当時で言う、スケ番スタイルで、長いスカートに、短い上着。

今となっては、全く見なくなったスタイルですね。

その先輩は、後輩の面倒見も良く、不良先輩に絡まれている時でも、

助けてくれる、姉御肌の先輩でした。

体育系のクラブ(水泳部)でした。上下関係は厳しく、1年生は、紙くず同然でした。

スポーツの実力はそこそこ有った私は、1年からレギュラーとして抜擢され

先輩達に弄られることも多かったです。

そんな時に、いつも助けてくれたのが有子先輩でした。

<マサ、気にしなくて良いからね、皆やっかみが有るから>

<私で良ければ、いつでも相談においで>

そんな優しい言葉を掛けてくれる有子先輩に淡い恋心を描いていました。

しかし、有子先輩は、同級生で、他のクラブのエースと恋人同士だったのは

校内でも有名でした。

私は、練習中も、有子先輩の水着姿をチラ見しながら練習に打ち込みました。

16歳と言えば、頭の中は、スケベな事が、半分以上を占めてる年代です。

しかも、水泳部ですから、毎日水着を拝める訳ですから、マサには最高の部活です。

有子先輩が、プールから上がり、お尻から流れる水をじっと見ながら

アレが舐めれたら良いのに、なんて事ばかり考えていました。

高校生のキュッと締まったお尻から流れる水、それを含んでる水着。

マサは、悪い事を考えてました。

1年生は、先輩たちが帰るまで帰れません。先輩全部が帰ってから

部室の掃除をしなければ行けません。

掃除は、男子、女子2名づつの持ち回りです。

マサは、いつか女子更衣室に入るチャンスを待っていました。

ある日、マサの当番の日に、もう一人の同級生が風邪で練習を休み

部室の掃除は、マサが一人で行う形になりました。

女子は2名でやりますから、マサより当然早く終わります。

【マサクン私たち終わったから、手伝おうか?】

今日の当番の同級生の女子から声が掛かりました。

(良いよ、女子に手伝って貰ったと解ると、また先輩が、弛んでるとか言うから)

(終わったなら、先に帰って良いよ、戸締りは任せて)

そう言いながら、同級生が帰るのを確認して、ゆっくりと男子の部室を掃除しました。

30分後位に、外に出て、誰もいない事を確認。

いよいよ、女子更衣室に侵入です。

心臓から口が飛び出ると言うのは、こういう事ですね。

ドクドクと心臓の音まで聞こえます。

当然、女子の更衣室には鍵が掛けれていますが、当時は木造ですから、

窓を外すのは、至極簡単でした。

男子更衣室も同じ作りですから、何度も外しては嵌めと練習で習得済です。

いよいよ、女子更衣室の窓を、音を立てないように外して侵入開始です。

目的は、ただ一つ、有子先輩の水着の股の部分の水を舐める事です。

更衣室に入り、沢山干して有る水着の中から、有子先輩の名字の書いてある物を

素早く探します。他の子の水着には、一切目もくれません。

既にチンボは勃起して、競泳水着から、亀頭が飛び出てます。

有子先輩の水着を見つけ、まず、顔中に塗り付けます。

実際は、プールの消毒液の匂いしかしませんが、その時は甘美な匂いに感じて

今、チンボを擦れば速攻で発射するくらいマサは興奮してました。

有子先輩の水着を裏返し、乳首の当る部分をチュウチュウと吸い続けます。

さらに一番の目的の、お尻とオマンコが当たる分を、まず顔中に擦り付け

お尻の部分からオマンコ部分の水を吸い続け、匂いを嗅ぎ、至福の時を

過ごします。もう、扱かずには居られません。

マサは、急いで全裸になると、有子先輩の水着をチンボに巻き付け

思い切り扱きます、僅か10秒も掛からないで射精してしまいました。

痕跡を残さないように、水着を戻し、もう一度床を水で流して、精子を流します。

大慌てで、それらの事をして、窓を戻し、男子更衣室で着替えて

部室を後にしました。

水泳部ですから、部室で全裸で着替えるのは何とも思わない光景ですが、

女子更衣室で全裸になる行為、それがマサが露出に興奮を覚える

第一歩だったかも知れません。

普段、有り得ない所で、全裸になる興奮。これが変態マサの第一歩でした。

帰宅のバスの中で、強烈な出来事を思い出し、いつかは本物を舐めたい

女陰から、出る水を直接味わいたい。

そんな事ばかり考えて、一人でニヤ付いていました。

水着の水だけでも、あんなに美味しかったのだから、本物の水なら

もっと美味しいはず。そんな事ばかり思いながら、家路に向かいました。

普通の男なら、有子先輩とエッチがしたいと思うはずですが、

マサはその頃から、オマンコを舐めたい、オマンコから出る液体を飲みたいと

考える変態でした。

勿論、その日の夜は、味を思い出し、3回抜きました。


舐め人生の最初へ 舐め人生 0 舐め人生 2 舐め人生の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前